足首を持つ手に力が入る。せなの体が小刻みに揺れる。「ああああ！…あああ…イクッ！…あぁ！」「まだまだっ?」さらに激しく奥に入れる。せなはイキそうになりながら体を少しあげて、結合部を見つめる。ち●こはヌメヌメで、昴のがまん汁がついている…「あぁ…せな…あぁあぁ…エロい」せなを倒す。昴の体に足と背中に手を回す。絡みつくせな…昴もせなを固く抱きしめると、腰をさらに振る。「あぁあぁあぁあぁ…あぁ！！」「あぁ…せな…あぁ……い…イクッ！」「…っ！！」二人は同時にイッた…昴はドクドク…と精子を出した。せなの両手を持って背面からせめた。「あぁ…イッタばかり…だめぇ…だめ…あぁあぁあぁ！」キュッと腟がしまる…また精子を出す…「元気な…のが出る…わかる？…あぁ…」せなのま●こ、昴のち●こがお互いの中で痙攣する。「あ…あ…！！！」お互い声をあげる。ぐったりしているせなからち●こを引き抜く…カルピスが糸をひきながら流れてきた。「きれいだ…せな…」構わずせなをクンニした…「あぁあぁあぁ！ダメェ…ダメ…出ちゃう！…あぁ！」せなの愛液が溢れた。カルピスまみれだ。昴はまたせなに挿入した。
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