昴にせなは謝る。
「妊娠できなくてごめんなさい」「バカだなぁ…できないのはタイミングだよ。今日は…はじめてだ…生理直後?子供できなくたって、社長令嬢じゃなくてもせなはせなだ」昴はせなをだきよせた。
「…佐藤稔という人、知ってる?」
「ああ、知ってるよ。元オリンピック選手だろう?」「最近会社に出入りして…私を見るの、いやらしい視線で」
「せなをそんな風にみたって男なら仕方ないさ。俺も見ていたかもしれないし」「違うの…なんか…違うの…いやな予感がするの」 「せな…不安か?」
せなはうなずく。
「せな…体中に俺を記憶させてあげる…」
せなの体を優しく愛撫し、ち●こをなすりつける。
そしてせなの片腕を昴の肩にまわせ、片足をつかせ、そこからち●こを捻りこんだ。「あぁ…せな…不安なんて…飛ばして…やる」「昴…さん!」首筋に愛撫し、胸を揉み乳首を引っ張ったりした。いい張り具合いだ…今までと違う…せなは妊娠すると昴は思った。いつもより長く激しく突き上げ…せなは声を激しくあげ「い…いやぁ…?あぁあぁ…激しい」と声をあげた。「せなっ?」昴は何かを悟るかのようにせなを愛した