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あなただけに(アヤ編)5

ザクロ  2009-12-05投稿
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ホッペが赤い。ウルウルした瞳がアタシをじっと見つめてる。
キミ我慢して、息を殺すようにしてアタシをじっと見つめてるネ…

可愛いね…

ヌジ…ヌプヨ…
ハア…ハア…
うっとり目を閉じた雄也…
この悦楽の顔見ると、幸せになっちゃう…

彼はアタシの胸を触った。
子供みたいに、お姉さんのおっぱいを珍しそうに触るような感じだった。

(んふ…おっぱい…好き?…)

(ハ…ハイ…スッゴイ…きれい…です、…ッハ!…ッハ!ああ!)

「イク?イクの?ああ!」

雄也はアタシの胸でまた興奮してしまったみたい!

「出ちゃう!出ちゃいます!」
ああん!泣きそうになって、可愛い!!!
「いいの!そのまま!」

アタシは夢中で腰を振った!

ギュルギュルギュル!
アヒ!

アタシの中に雄也の熱い思いが噴き出して、お腹いっぱいに!
ヒクヒク!アタシの中で…アタシの中で…

ハア…ハア…ハア…

汗かいた彼のおでこにキスしたあと、アタシは何度も顔中にキスした…

(妊娠…したら…)

不安そうで可哀相。
(心配しなくてもいいのよ、少し汚れたかも知れないけど。)

アタシは、彼が大好きになった。その夜はアタシが一方的に襲って、三回とも騎乗位でイカせた。

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