ホッペが赤い。ウルウルした瞳がアタシをじっと見つめてる。
キミ我慢して、息を殺すようにしてアタシをじっと見つめてるネ…
可愛いね…
ヌジ…ヌプヨ…
ハア…ハア…
うっとり目を閉じた雄也…
この悦楽の顔見ると、幸せになっちゃう…
彼はアタシの胸を触った。
子供みたいに、お姉さんのおっぱいを珍しそうに触るような感じだった。
(んふ…おっぱい…好き?…)
(ハ…ハイ…スッゴイ…きれい…です、…ッハ!…ッハ!ああ!)
「イク?イクの?ああ!」
雄也はアタシの胸でまた興奮してしまったみたい!
「出ちゃう!出ちゃいます!」
ああん!泣きそうになって、可愛い!!!
「いいの!そのまま!」
アタシは夢中で腰を振った!
ギュルギュルギュル!
アヒ!
アタシの中に雄也の熱い思いが噴き出して、お腹いっぱいに!
ヒクヒク!アタシの中で…アタシの中で…
ハア…ハア…ハア…
汗かいた彼のおでこにキスしたあと、アタシは何度も顔中にキスした…
(妊娠…したら…)
不安そうで可哀相。
(心配しなくてもいいのよ、少し汚れたかも知れないけど。)
アタシは、彼が大好きになった。その夜はアタシが一方的に襲って、三回とも騎乗位でイカせた。