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あなただけに(アヤ編)7

ザクロ  2009-12-05投稿
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(ア…ハイ…ボク…主任を思いながら…)

(お姉さんが慰めてあげるからネ…)

アタシは彼の膝の間にしゃがみ込む。

キミの目が好き…
アタシはそれを見つめながら…思わせぶりに舌の先だけを裏側に這わせる。下から上へ…上から下へ…
欲しくてベソかきそうになったら…しゃぶってあげる…

(…ックウゥン…)

仔犬みたいに甘えた声が漏れたら、アタシガマンできなくなる!

「ハフ!フガ!フガ!」
「あ!しゅにいぃん!」
ビジュ!ヌビ!ヌビ!ヌビ!
(オイヒイ…西岡クフウン…)
彼はアタシの頭を両手で押さえた!
ああ!がまんできないの?おっきい!上司のアタシの頭を押さえ付けて、アタシの口を塞ぐ荒々しい彼!
いいのよ!道具みたいに扱っても!アフ!アフ!あなたが気持ちいいんならアタシ!
「はあ!!イク!」

ドビュウウ!

喉の奥に、彼の熱いものが発射する!

ゲホ!コホ!コホ!

(ハ!すみません!ボク)

アタシは飲み干した後も離さないで舐めてあげた。

(いいの…いいの…西岡君…好き…おいしい)

アタシは胸がいっぱい。

今日は疲れた彼に負担をかけたくなかった。

下着はビショビショだけど、家でオナニーした。

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