(ｱ…ｱ…ﾀﾞﾒ…こんなところで…)
ｸﾞｼﾞ…
ﾔﾀﾞ…ｽｯｺﾞｲ濡れてる！
彼がうわずった声をもらすから余計に…
(ﾊｱﾊｱﾊｱ…主任…熱い…ここ…ものすごく熱いです！)
彼はｱﾀｼに唇を重ねた！激しいキスだった！唇が唾液でベトベトになって、ｱﾀｼは息が継げない。
机に伏せるようにされた！
スカートをめくって、彼の前にお尻を！
(西岡君…ﾀﾞﾒ…ﾀﾞﾒｪ)
カチャカチャとベルトを外す音…
ストッキングもパンティーもひんむかれた！
(キャッ)
(主任！)
後ろからｱﾀｼを刺す！
(あ！西岡君！)
「ﾎﾞｸ…ﾎﾞｸ！あなたが、たまらなく好きなんです！」
ああ！体内に、彼の性欲を感じる！そして…熱い気持ちも…
いつもｱﾀｼが彼に跨がるのに、今日は許してくれない。彼が強引に、自分勝手に、こんなに取り乱してｱﾀｼを貪るように、ケダモノのようにｱﾀｼを犯す！
「ああ！」
容赦なく入ってくる！
こんなに乱暴にされてるのに…ｱﾀｼ…ｱﾀｼ…嬉しい！
ｱﾀｼをこんなにも欲しがってくれることが、嬉しくてたまんないよ！
「は！中はダメﾀﾞﾖ！」
[3130] 
[0] 
[0]
