(あなたのためなら、ﾎﾞｸ…ここだって！)
(ﾊﾝ！ﾀﾞﾒ！ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒｪﾝ)
お尻の穴まで…
(…好き…なんですね…ここ…)
ｱﾀｼは首を横に振った。こんな所が感じるなんて思われたくなかった。なのに、彼ったらやめてくれない…
(ｱ！ｱ！あなたにそんな所…)
そればかりか、彼はまた突き出させて、今度は後ろからお尻の穴を舐めてる…
(ああん…ｲﾔﾊｱ…)
惨めになるほど感じちゃう…
(いつからなんです？)
(子供の…時から…)
(ｲｹﾅｲ人だ…)
ああ！そうなの！ｱﾀｼは…ちっちゃい頃からイケナイ女の子だった！お風呂でいつも…
(イケナイ主任…好きなんです！)
ああ！ｽｯｺﾞｲ！
ｱﾀｼはもう我慢できなくなった！彼に全てをさらけ出してしまう！
「ああああ！！」
思わずおっきい声が出て口を手で押さえる！
お尻を舐めさせて、ｱﾀｼは恥知らずにも自分でオナニーに没頭した！
「ああああ！ｲｸ！ｲｸｲｸｲｸｲｸ！」
ｱﾀｼ……彼の前で…初めてイッた…
「嬉しい！」
ぶるぶる震えるｱﾀｼを、後ろから抱き締めてくれた…
[3232] 
[4] 
[0]
