「あっ!あっ!…ぁ…っ…っ――!!」せなは小さな声をあげる。せなを入れたままゆっくりと体位をかえる…「あっ…あぁ…」昴は声をあげて濃いカルピスを出した。せなを逆さまにして足を広げてグリグリした。「あ…いや…あ!!ん!」せなはシーツをつかみ声をあげる。「あっ…あぁ…せな!もっと感じて…」パンパンパンパン…!グチュグチュグチュ…激しい音が部屋に響く「あああ…あん!子宮に届く…!あん!ああああ―――!」せなはイッた。昴もイッが構わず、ち●こを引き抜く…カルピスがドクンドクン?出ている…それをしごきせなの体に浴びせた。せなはカルピスだらけになる。体中に擦りつける…「あっ…ぃ…ぃや…あん…」せなを騎乗させてゆっくり突く、せなも昴に合わせ腰を動かし、胸を揉みながら感じている…時より結合部をみながら声をあげる…美しい裸体だ…色白のせなの体が赤くなって熱っている。せなを何回抱くことができるか昴は疑問に思った。佐藤稔は闇の世界にも通じている人物。せなを見ていたなら手に入れる…自分の命はない…そう思うとせなに激しくセックスをしてしまう…