せながセックス中にま●こから出血した。激しすぎて破れたらしい…「あっ…痛い?」昴は聞いたが、せなはシーツを握りしめ、笑みを浮かべている。せなはイキすぎて朦朧としている。風呂場でも構わずセックスをした…もうせなの子宮にも沢山カルピスが入り垂れている。カーペットはヌメヌメになっていた…立位も沢山やった。せなは昴のまだ反たっているち●こをいきなりフェラした。
「せな!いきなり…ダメだ…」せなはみようみまねで昴がするように初めてフェラをした…うらすじを舌で舐めて、先を舌でつき、ゆっくりと口の奥に入れ、ピストンをはじめた、昴をみる上目づかいのせな…はじめてと思えないくらい上手い…あまがみしたり、しごいたり…昴はたまらなくなりカルピスを出してしまった!「ごめん!せな」慌てる昴。だがせなはわざと口を開けてゴックン!と喉をならして飲み干した。
「あ…できてた?」不安そうに聞くせな。口元からカルピスが流れている…「もちろん…初めてじゃないみたいだ…せな」昴はせなと深いキスをするとまたセックスをした。これが昴との最後のセックスとなった。