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せな  2009-12-06投稿
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「こんな残忍な殺され方はみたことありませんよ。みますか?」検視管は言った「大丈夫です。」部屋には腐臭が立ち込めている。ためらわらずに祐一郎は白い布をあけた。
両目は刳り貫かれ、体中鋭い刃物で裂かれ中身がない…体は黒く変色していた。指紋でわかったそうだ。
稔に隠れてだびにすると昴が買っていた墓に納骨した。「兄さん…」祐一郎が稔に復讐を誓った日になった。
昴が死んだニュースを観て泣き嘆くせな…せなと祐一郎が愛しあうようになるのは早かった。
せなは、稔に連れていかれてすぐに強姦されていた。祐一郎が運転する車中で…「いやぁ!!昴さん!助けて!」「あいつは死んだ!…目玉も臓器も売らせてもらった!いい臓器でな?三億円になったよ…いい体だなぁ…あいつよりももっといい気持ちにさせてやる」いきなり挿入して、突き上げる!「いやぁ!いやぁ?助けて?いやぁ―――!」せなは全裸にされて何度も突かれた…騎乗させられて美しい体がルームミラーに写る。

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