「あ…ああ…いやっ?いやぁ?やめて…はぁ…い…い…ああああああ!…あっ…」せなは心は抵抗するが体が反応してしまう。今まで体験したことのないくらいの美しい体、名器…稔は堪能した。「あ!あっあっあっ…」「ぁ…あ…ん?イキそうか?ん?イキそうか!」「…あっあっあっ!…あぁあぁあぁ…」車が佐藤邸に着くとせなはイッた…全裸のせなを置き、稔は下りた。「トランクの服を着せておいてくれ。いい名器だ、あんな体他にはないな」というと家に入る。
(こんな姿兄さんがみたら何ていうか…)せなは両手は破いた服で縛られ、足は膝を曲げさせられて縛られ、ま●こはカルピスがドクドク溢れ、ピンク色がヒクヒクしている。でも男なら抱きたくなるほどの体だった…せなと祐一郎が結ばれるのは前の話の通りである