鳥肌が走る!
舌はまたずっと下りて…
(アア…)
お尻を…お尻をこんなに愛しい顔して舐めてくれてる…
そこはもう…すっかり彼に知られてしまった…
(約束…覚えてますか?)
アタシは深くうなづいた…
怖いけど、彼の昇進が決まったら…
アタシは彼のおねだりで買ったバイブを震える手で取り出した…
彼はコンドームを装置している…
そして…熱い目でアタシを見つめる…
(今日も…後ろを犯したい…いいですね?)
私は…彼に後ろを許してしまった…
体中を彼に支配されるような感覚は…私を虜にしてしまった…
充分にローションを塗ってから、彼はお尻の穴にあてがう…
(ハア!…)
(痛くない?…)
(ええ…優しいから…大丈夫…)
ゆっくりと肛門に圧力がかかるのを…アタシはドキドキしながら感じている…
(さぁ…力を抜いて…)
(ハイ…)
ああ!…入ってくるぅ!…
(どんな感じですか…?)
アタシの腰を掴む彼の手を…アタシは握り締めてる…
(アタシの体に…あなたが乗り移るみたい…)
彼は鏡に向かってアタシをまっすぐ見つめた…