ゲームが始まってから30分が経過…
みほはいったい何倍飲んだのだろぅ。みかはよって隣で寝ている。
(みほ)もぅのめにゃいぉぅ。。
言葉もちゃんと話せなくなっていた。
その時一人の男が私を抱き締めてきた。
(メール人)みほ大丈夫かぁ?横になろうか。。
みほは横に寝かされた。その時下半身に変な感触がした。
(みほ)あっ…。ンンッ。。
その時彼は私のァソコにふれていたのだった。
(みほ)あっ…いやぁぁ。やめて。ン・・あぁぁ…
(メール人)はい?やめて!?こんなに濡らしといてなにいってんの?
そぅ。みほはいやいや言いながらも感じていたのだ。
(みほ)お・・ねがぃ…やめて…私まだ処女なのに…
みほは必死に全力の力で抵抗した。そのとき…