目眩がした、というのは写メを見た時である!
『長さは 20?程度…』とメールには書いてあるが、嘘である。…いや、嘘だと思う!勃起させたそれに片手添えている写メであるが…30?はないにしても 24、5?はある!しかも先端の首の部分が、えげつなく開いていて…目眩と同時に子宮の奥が収縮するような感覚があった
『写メ、このようなの…初めて拝見しました!驚いています。抱いて欲しくもあり、大きくて…恐い気もします。ホントに私に…入りますか?大丈夫?優しくしてくれますか?』と私は送信した。
『奥様、大丈夫です。その代わり、私の言うとおりにしてくれますか?』
と着信。
『判りました。あなたにお世話になります。何時に、どこで会えますか?私は筑紫口の近くです』
と私が送信して、他の二人に丁寧な断りめメールを送信した。
私は大きな長いため息をついた……
30分後、約束のマックの前、少し離れて私は待った。
会社のロゴマークの入ったバンが止まった。
『今、着きました。車番福岡い〇〇-〇〇です』
と着信。
私は番号を確かめながら車に近づき、助手席に座った。
「ぅわあ、綺麗な方ですねホントに、奥様ですか?」と運転席から男が言った
「こんにちは!こんなおばさんですけど…よろしいですか?…あの、私、ホントに何も知らないんです。教えて下さいね」私も返した。
「大丈夫ですよ、奥様!10分程、走りますね。大丈夫、任せて下さい。言うとおりにしてくれれば…」と男が言う。
「よろしくお願いします」
と私はしおらしく言った
「もう、奥さん、目的もはっきりしてることですから…もう、最初からHモードで行きましょうよ?その方が気を使わなくて楽でしょ?」
前を向いて運転しながら男が言った。
「そうですね。その方が」
私も言った。
「じゃ、奥さん、後ろの座席にバスタオルがありますから、取って貰えませんか?黒い色の…」
私は体を捻って、後部座席からそれを取り男に渡すと、片手で器用に自分の膝の上に広げ、端っこは私の方まで一杯に拡げ
「いいですよ!奥さん、私のチンポ触って下さい」
「えっ、いきなり、チン…そ、そんな恥ずかしい言葉、赤くなります」
私はうろたえて言う