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疼く? <4>

麻理  2009-12-17投稿
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「ええ、いきなりHモードだから…チンポ、オマンコでいきましょ!タオルの下から触って!大丈夫。外からは見えませんから…」男はハンドルを切りながら言った。

「判りました。…ズボンの上から…でいいの?」私は顔を正面に向けたまま、右手をタオルの下に這わせて行った……
ズボンの上からでも充分な存在感がある。ゆっくりと上下にさする。硬く勃起するのに時間は要しなかった……

「あの…私、麻理と言いますが…あなたはサイト名の彰さん、でいいの?お名前は。」私は尋ねた。
「ああ、アキラ です!」
「………彰さん、凄い!硬くて…ここ、大きい!」
「ここ?ここ、では判りません!奥さん、ハッキリ言って下さい!」と男は悪戯っぽく言い返してくる

二車線道路、隣にバスが並走する。車高の高いバスの窓からはこの車の運転席は見えているだろう
「ハイ!…彰さんの…チ、チンポが…大きい!です!」
私の体は大きく彰の方に傾いている。

「そうなんです!奥さん、ズボンの中で、チンポが勃つと、痛くって、いつもチャック外して運転するんですよ」と男は言う。…そうだろう!これでは痛い筈だ。ズボンがパンパンに張っている!

「奥さん、チャック下ろして、チンポ、出しちゃって貰えませんか」私はそういう男に応えて右手をベルトにかけて、どうにか緩めた。彰は片手でボタンとフックを自分で外した。…私はチャックを摘んで引き下げた。

長く水中に潜っていたかのように、モッコリとした下着が、内臓のようにタオルの下で盛り上がる
「す、凄い!…あの、これ全〜部……チンポですか?」私は下着の膨らみをさすりながら前方を見たまま尋ねた。とにかく太い!

「全部って?…そうですよ私のチンポです!」そう言うと彰はオシッコをする時のように下着の出し口から腰を引くようにして、それを露出させた…それは、タオルを高く突き上げているのが判った…

「奥さん、握って下さい」
喘ぐように彰は言った。
私はそれを、乳を搾るように握った!す、凄い!
「あ、彰さん!おっきい!無理です。私には、ム、ムリです、これ!」
「大丈夫ですよ!産まれる赤ちゃんの頭に比べれば…見た目ほどないから。その前に、休憩しましょう!ついでに、買い物も…」彰は大型ショッピングモールの駐車場に入った。

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