「匂い?ですか?…恥ずかしい!そんな所、嗅がないで下さい!…彰さんの…こそ、立派です!口に入らない…程…です」私は彰のそこから口を離して言った。…椎茸の傘のようなクビレに舌を這わせた。上側は傘が開き、裏に行くほど肉に食い込んで巻き込んでいる。
「奥さんのオマンコも…いいですね!両側のヴァギナがボッテリと厚くて…左右対象にぶら下がって…多分、名器ですよ。楽しみだなあ。チンポ早く入れたいですよ」彰は軽く指でなぞるように触るのを卑猥に感じていた。
「チンポを入れた時、奥さん、どんな顔をするのかなあ。早く見たい!」
彰は独り言を言うように呟き続ける…
「そんなに…言わないで!何だか私も…変な気分になります!入れたく…なる、というか…でも、彰さん…デカい!入るかしら……恐いです私…」
私が本心思う事を告げた
「奥さん、このオマンコなら大丈夫です!安心して任せて下さい!私も久しぶりに堪能できそうだ。…奥さん、サイズ、頭に入れて頂けましたか?あっ、パンティは預かります。ホテルまでノーパンでいいですね。」
彰は気にすることもなく話しを進めていった。
「どうします?奥さん。買い物は二人で行きますか?お一人でいいかな?」
そう言うと彰はサイフから一万円札を抜いて私に差し出した。
「一人でも行けますが…で何を買えばいいのですか」私が買う物を尋ねると
「あっ、ですから…あの、私のチンポ入れる前に…入れて見たいんです。奥さんの頭に入れたチンポのサイズ…と同じ位の物…例えばゴーヤだとか、キュウリ、ナス、バナナ…何でも構いません。奥さんにお任せします。あと、おやつに私はサンド…奥さんはお好きなものを何か…買って下さい」
彰はさりげなく言う。
「えー、私、買えません。そんな…恥ずかしい物…おやつのサンドイッチだけでいいですか?…一応、見ては…来ますが…」
私が言うと
「恥ずかしい?…野菜ですよ?…まあ、いいです。奥さんにお任せします」
彰はあっさりと譲歩した
私はエレベーターの案内に従って、地下の食品売り場のボタンを押した。
その間も、彰の勃起したペニスが頭から離れなかった。それと、ノーパンの不安を感じ、辺りを見回したりした。
サンドイッチを四人分、お茶、ポカリのボトルを買った…気になって、野菜売り場に回った。