「彰さんって…エッチなんですね?…じゃ、その時の…私の顔も…見られる訳ですか?…嫌な趣味!」私はペニスを悪戯っぽく強く力を込めた……。
「そうです!こんな素敵な人妻さんの、あのオマンコ!…何度もヨガらせて…顔を見たいな」
「意地悪ですね、彰さん!じゃ、私はどうしようかな?…彰さんのイク時の顔、何度も見たいかな…何度も…イケる?…この…チンポ」私は、また力を入れた。彰は、
「何度も?ですか?…若い頃、7回射精したのが自己新記録ですよ。今は判らないけど…」と言った。
「え〜!7回も?…凄い!…相手が私だと…何回?」私はすっかり打ち解けていた。彰は暫く考え、
「そうだなあ!奥さん、今日、時間はゆっくりありますか?…時間があって…私の指示に従ってくれるなら…自己新記録に挑戦するけどな!奥さんは私の好きなタイプだし…」と彰は笑いながら言う。
「時間は…あるけど。…彰さんの『指示』が問題ね?…痛いことや不潔な指示は嫌だし…指示によりますね!」私も笑って言った。車はまだ市街を走っている…ドーム球場の屋根が見えている。時計を見ると11時前だった。
「そうだね。痛いこと不潔なことは私も嫌いだから…でも、それって主観によるから。奥さんは例えば…複数プレーとか…放尿プレー、アナルプレー、露出なんかを不潔と思うのかな?…境界線はどの辺り?不潔の境界線!」彰の言う意味は確かに判るが…それにしても…
「え〜?具体的には?複数プレーとか…放尿って?…おしっこのことですか?アナルとか露出とか言われても…判りません」
「複数というのは男二人と奥さんの3Pですよ。放尿ってオシッコするところを見せ合ったり…アナルプレーはお尻にチンポ入れたり…露出って、他人から見られるかも知れない場所でエッチしたり…ですよ」
彰は運転しながら簡単に答えた。
「お、お尻は…舐められたことは…ありますが…その他は経験ないです。3Pって…彰さんと二人だし…オシッコをみせあう訳?ですか?」
「奥さんが希望するなら電話で男友達をホテルに呼べますし…女性のオシッコ、私、飲んであげたことありますよ!不潔とは思いませんよ。奥さんのような美人のオシッコなら飲みますよ。奥さんは私の口を便器だと思えばいいだけですよ…」
「そんな!口が便器?!」