「男性の口を…便器だなんて…出来るの?無理です…それにお尻に、入れるなんて恥ずかしい!」
私には考えも及ばないことばかりだった…
「奥さん、誤解しないで下さいよ。ムリにとは言ってないから。過去にそんな方が居たから…3Pで前と後ろの二つの穴に同時にチンポ入れてヨガった奥さんも居たから…私も今日は3Pはしたくないかな…こんな綺麗な奥さんのオマンコに他の男のチンポが入る所なんか見たくないし、一人締めしたいから…露出なんかも、ホテルの窓開けて外から見られるポーズでバックから責めたり、ね。これから行くアダルトショップに色々、ありますよ。オシッコ飲む道具だってあるから…見るだけでも楽しいですよ」
彰はいかにも楽しそうだ
私は彰の話を聞きながら内心、ふつふつと妖しい興味を覚えていた。
「それらの『指示』を彰さんが…出す訳ですか?それをしながら…自己新記録を目指す訳ですね?私に…出来ることあるのかしら?…出来れば新記録達成させてあげたいけど…彰さんの気持ちわかる…もう、凄く先端が濡れてきてる。凄い!ほら、見て!」私はタオルの下から手を抜いて彰に翳して見せた。彰のペニスは自身の粘液でベトベトに濡れている。
「ガマン汁って奴です!ごめんなさい!ダッシュボードにティシュが入ってるから…」と彰は照れながら言った。可愛いと思う
「ううん!この感触、嫌いじゃ…ないから、いいの」私は再びタオルの下の怒張したペニスを握った。
「彰さんの…ここ、ここから、この辺り…凄いです…入った時、どんな感じなんだろう…出っ張って」私は彰のペニスを指先でなぞりながら話し掛けた
「ああ、奥さん、そんなにしたら…ダメです!もう…イキそう!記録1回目が無駄になりますよ」
彰は恥じらいながら言う
「彰さん…飲んであげましょうか?…いや?」
私も意地悪く尋ねた。と言うのも、私自身もジュンと濡れたのが判ったからだ。下着を着けてないスカートが濡れている筈
「ちょっと!ちょっと待って下さい!車、止めます」彰は最寄りのコンビニの駐車場の端に車を突っ込んだ。……私は待てずに、タオルをめくりペニスに口をつけていた…。
「奥さん、待って!ゴムを、コンドーム嵌めます」!彰は慌てて、言った。
「いいの!このまま…口に出して…いいから…」
私がいうと彰は会社のユニホームのジャンバーを私の頭に被せた。微かにタバコの臭いがした。