｢車で？休むって？｣
彰が私の顔を覗き込んだ
｢…私…歩けないの！あれ！電マ、強烈だった！｣
私は腰がガクンガクンと揺れるような…感覚にとらわれていた。
｢休むのは構わないけど…大丈夫？麻理さん｣
彰が心配してくれる。
｢ううん、病気なんかじゃなくて…恥ずかしいけど…もう、濡れて、来て。…彰さんに、優しくして貰ったら…治まるから…｣私が言うと彰は、肩を抱くようにして助手席のドアを開けた。
｢後ろに乗ろ！ね、彰さん…し、しなくていいからあの、一回、イカせて！口とか指で…して！｣
恥を忍んで私は言った。
｢何だ、そうか。いいですよ！ゆっくり休みましょう。刺激が強すぎた？買ったバイブ、試して見ます？それか奥さんが買った野菜でしてみる？｣
私は電池でもバイブはあの強烈な電マを連想してしまう！
｢バイブや電マは…ホテルでして！…静かに…イカせて…欲しい…｣
私は彰に告げた。
｢判りました！車はシート貼ってるから、外からは見えないから、安心してリラックスして下さい｣
彰はがさごそと準備を始めた様子だった。
私は座席のクッションを枕にして仰向けに寝た。
｢ああ、奥さん。スカートは脱いで、バスタオルをしきましょう！スカート、汚しちゃ大変だ｣
言葉に従ってスカートを脱ぐ…
｢彰さん、上も、脱いじゃダメ？見えるかなあ？｣
私が言うと、
｢いいですよ！車を頭から入れて…付け替えます｣
彰は車を頭から入れ替えてくれた。
｢奥さん、服は私がせますよ！男の仕事ですよ！奥さんの胸も楽しみだから｣
｢…私。…胸弱いの！乳首噛まれて…ｸﾘﾄﾘｽ触られたら…弱いから｣
どうせなら、最初に告げた方がすっきりする。
｢乳首は責めますが…これ、最初に行きます。バナナ！奥さんが買ったの！｣彰は私の目の前にそれを差し出して見せてくれたがグロテスクな物だった
｢バナナに、さっき買ったイボイボコンドームを被せちゃった！いいでしょ｣彰は得意げに見せる。
｢凄い！優しくしてね？…そして、彰さんも、脱いで！…舐めるんだから…｣私は彰にも注文をつけた
｢はいはい、脱ぎます！いっぱい舐めて！そうだ、奥さんが最初にチンポを舐めて！くわえた顔を見たい。人妻が旦那以外の男のチンポ、くわえた顔…ワクワクします！｣
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