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疼く? <17>

麻理  2009-12-19投稿
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「彰さんったら、もう!嫌らしい趣味!…そんなに…くわえた顔を見たいの」私は彰の脚ノーマル間に体を入れた。
「見たいですねえ!堪らない!他人の奥さんを盗んだような…何とも言えない快感がありますね」
彰は脚を開き、頭の後ろで手を組みながら言った

「どうすれば、いいの?どのような舐め方?」
私は彰のペニスを握り、ゆっくりとテコキをしながら彰に尋ねた。
「そうですね!舐めながら奥さんも、私の顔を見て欲しい!上目使いで常に私から目を離さずに…」

「こう…ですか?」
私は彰の顔を見ながらペニスの先端をチロチロと舐めた…
「そうです!もっと顔を左右に振りながら…アイスキャンディを舐めるように…音を立てながら…」
彰の目が段々と恍惚の様相を帯びて来る…
「こう?もっと?」
私はチュパチュパと…ジュルジュルとわざと音を立てた……。

「ああ、そうです!奥さん…気持ちいいです!竿の裏の方も…袋も…目で会話をしながら…色っぽい…奥さん、凄くエッチ」
彰の目が更にトロンと輝きを無くしたようにさ迷っている。

「あああ〜、奥さん!来て…シックスナインで…舐め合って濡れたら…バナナを入れてあげますよ!チンポくわえたまま、回転して、オマンコ、持って来て…」言われる通り、私はペニスを中心に、ゆっくり回転して、彰の顔を跨いだ
「ああ、綺麗なオマンコだ…奥さん、腰を使って!私の口に、舐めて欲しいところを、擦り付けて」
私はブランコを漕ぐように腰を使った…。

尖らせた彰の舌が、谷間、いや割れ目にそって舐めてくれる…
ペニスから口を離し、クリトリスから秘唇まで腰を往復させる。
「ああ ああ、ぁぁ あッ」
どうしても声が口をつく
「ああ…彰さん!バナナを…バナナ…入れて!ああ」
「いれますよ!腰を高くして…濡れてる!入れます」ズブリと先端が入る感触があって、ザラザラと膣壁をこさぐ…
「彰さん…激しく!もっと…して、構いません!早く…強く!あああ〜あ」
「奥さん凄い!オマンコから愛液が!ネチャネチャですよ!凄い凄い!」
彰の動きが物足りない!
「あ、彰さん!回して!バナナを…回転…させて!もっと、もっと!…ああ違う!彰さん、しっかり持ってて!動かさないで」私は、自分で腰を縦横に振った…。

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