「お、奥さん!そんなに激しく動かすと、あッ、折れる!バナナが折れちゃう!あ〜あッ、根元が…」彰がしっかり握っていたバナナがグニャっと折れるのが判った。
それでも私は激しく腰を使い続けた…。
「あッ…あッ あッ あッ」
吐息と喘ぎが一緒になって私の口をついた。
「ああ、彰さん!欲しい!彰さんが…欲しい!ねえいい…でしょ?チチンポ、入れます!いい?…」
私は夢中で叫んでいた。
シックスナインの形から、騎乗位に変えて、私は彰のペニスをシゴキながら懇願した。彰のペニスも怒張して、赤黒く光っていた。
「いいですけど!奥さん、オマンコにゼリーを塗りましょう!」
彰は頭の横のビニール袋からゼリーのパッケージを取り出した。
私はそれを奪い取るようにして、口を破いた。
「どうするの?塗ればいいだけ?私のオマンコに塗ればいいのね?中にも塗るの?オマンコの奥まで」私は鼻息まで荒くなるように自分の股間に塗りたくった!
「オマンコの、奥は塗れないでしょ!中はチンポに塗れば十分です。待って下さい。コンドームを被せて…その上から…」
私はそう言う彰の手からもうひと袋のゼリーを奪い、手の平に移しペニスに塗った…
「ダメです奥さん!それじゃ意味がない!ゴムに塗らないと。コンドーム…」
私は彰の言葉を無視して怒張したペニスに塗り終えた。立て膝をしてペニスの雁首を握り、ゼリーでぬめる性器同士を宛てがった…
「奥さん、ゴム、ゴム」
そう言う彰の顔を見つめながら、ゆっくりとペニスに体重を乗せた…
「彰さん!見て!私の顔…見たかったんでしょ!旦那以外の…男の…チンポ…人妻の…オマンコに…入る…時の顔!…見てて…どう?いい?…私…」
私は何度も、体重をかけて試みた…
グッ、グッ…グルッ!先端をくわえた感じ?
「彰さん、見てる?私を」
私はそのままの体制で髪を耳の後ろに掻きあげた
「チンポをオマンコに入れますよ!顔を見てて…」
私は腰を強く押し下げた
膣壁を押し広げながらペニスが埋まり込んでくる
「ああ、凄いです!彰さんの…チンポ!凄い!…」
「奥さん!見てます!奥さんも…凄くいい!興奮します!チンポが締め付けられて!気持ちいい!
彰が言う。私は唇が渇いて仕方なかった…
「私、いい顔してる?」