私は彰のおへその横辺りに両手を添えて、腰をゆっくり上下し始めた…。
腰を沈めるとヴァギナが巻き込まれ、浮かすと引き伸ばされる感覚がある
しばらく繰り返す内、ゼリーとは違う潤滑度が出てきた。
私の体から、淫らな分泌液が溢れてきたのだ。
動きがスムーズになった
徐々に早める……。
「ハぁ、ハぁ、ハぁ、ハぁ…」
声か…息か…口をつく
「奥さん!気持ち良さそう…色っぽい顔!」
彰が私の腰に手を添えてタイミングを合わせて言う。見つめ合ったままだ
「気持ち、いいわ!判る?彰さん、私のオマンコ、いい?どう?」
「いいです!最高です」
彰も気持ち良さそうだ。
「上品な奥さんが、チンポとかオマンコとか言うと興奮しますよ」彰が言う。
「こうして、セックスする時は、上品なんて関係ないわ!ただ快感を追い求めるだけ…恥ずかしい言葉も,何でも言えます」
私が言うと彰が
「私、奥さんのアナルを舐めて見たいから『私のケツの穴を舐めて』と言って見せて下さい」彰が言う「私も舐めて欲しい…彰さん、私のケツを、ケツの穴を綺麗に舐めて!中までなめて」
言い終わらない内に、突然、彰は私のお尻を強く抱いたまま、
「奥さん、交代しょ!正常位で…一緒に、いこう!」言うと強引に上下を反転させた……。
彰は私を押さえ付けるように、猛烈な早さでピストン運動を始めた。
「奥さん、自分の膝を抱えて…まんぐり返しして…いいですか…出来るだけオマンコ、拡げて…突きますよ!」
ああ、あれが彰の脳を刺激するキーワードだったのだと気付いた!
「彰さん、一緒にイッた後で…私のケツの穴、舐めてくれるのね?」
彰は更に激しさを増した
「あ、あ、あ、あ、…」
突かれる度に私の口から声が出る…
「ああ、当たる!彰さん!オマンコの奥に…チンポ
が…当たる!ああ、いい…もっと…チンポ…突いて…突いて…壊して…」
私も本気で強く、膝を抱えた。
「奥さん、中に 出し ますいい です か 」
彰の声が変わった。
「いいから…出して…中にいっぱい…出して!」
私は膝を離して、彰の背中を抱いた!
背中に爪を立てるように抱いた
「奥さん!奥さん!イキます!イキます!イこ!」