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疼く? <20>

麻理  2009-12-20投稿
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私は単にセックスに溺れて、主人以外の精子を膣内に受け入れる積もりはない。つまり、妊娠の危険性は判っている。
私が男遊びをしたくなる性癖、「生理直前のこの日」なのだ。妊娠の恐れはない。多分、彰とのセックスの後半、又は帰りの電車の中で、生理が始まる筈だ。100%間違いない。自信があった…。

「彰さん、全部出して!私の…オマンコに…いっぱい…出して!熱い精子、欲しい!頂戴!」
私は彰の耳元で言い続けた…。
「奥さん、一緒に…イける?奥さん…の…イキ顔…見たい!…見ながら…出し…たい!」と彰は言った「いいわ!見て!私のイクところ!私の…イキ顔」
私は彰の背中から腕を解いて彰の胸を突っ張るようにして、距離を保った

「彰さん…見える?…私の顔。…見つめ合って…一緒に…イき…ましょ!」
彰も必死に見返している
「見える!見て…ます!」
彰の切ない顔を見てると私も高まって来る……。
「ああッ…あッ…ぃぃ!いい!…突いて!ああッ…いい!イクッ、イクッ、イクッ…来て!…来て…早く、早く…イッちゃう…イク、イク、イク、イッ、ク〜」
熱い精子を膣に感じた。

体から力が抜けていく…四肢を投げ出した…。
彰は緩やかなピストンを繰り返しているが力はない…余韻を楽しんでいるようだ……。
やがてペニスが抜けた…
彰が手を伸ばしティッシュボックスを手にする…
股間にティッシュの感覚
「あ り が と…」
彰にそれだけ言うのがやっとだった……。

「奥さん、約束通り、舐めます、オマンコも、ケツの穴も……」
彰の声が遠くで聞こえた
「舐めて…オマンコ…ケツの…穴…も…」
私が言った気がした……
彰は私の脚を抱えて、まんぐり返しをするのにも身を任せた…
ピチャピチャ、ジュルジュル…卑猥な音が車内に響いた…
お尻を触られる感触にも抵抗する力はなかった。
押し開かれる…
淫靡な音はいつまでも続いた…

30秒か、30分か…判らない。目を開けると彰の顔が見えた。何か食べてる
「奥さん!お先に美味しいオヤツ頂いてます。」
彰は先程、使用したバナナを頬張っていた。
私は思わず笑みを返した

互いに身繕いの後、車はゆっくりとスタートした
私はリクライニングに寝たまま
「まだ…素敵な場所に…連れてく…つもり?」

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