「彰さん、ホントに暑そうね!冷房にします?エアコン!」私がメニューを見ながら言うと彰は
「冷房までは必要ありませんが…奥さんを見てると暑くなります。赤い襦袢がなまめかしくて」と言う「じゃ、ソフトクリームをオーダーします!」
私は彰から電話の子機を受け取りフロント9番をプッシュした。
チャイムが鳴る。
ソフトクリームがお盆に乗って顔が見えない子窓に置かれていた。
テーブルに運ぶと彰が
「うあ、こんなに要りませんよ!私は一皿だけ…」
と言ってスプーンを持つ
「ダメよ、彰さん!ここではスプーンは使わずに食べるのよ!ラブホよ」
私は彰の手からスプーンを取り上げた。
その時、また電話が鳴る
私は浴室からバスタオルを取って返した。
診察椅子にバスタオルを引き伸べた。
着ていた長襦袢を足元に脱ぎ捨てて裸のまま、丁寧に椅子に座った。
「…はい!後で…」
やっと彰の電話が終わる
「彰さん、塗って!オマンコにも、お尻の穴にも…たっぷり塗って!スプーンは使わずに…舐めて!」私が言うと彰は
「お、奥さん………」
と言って歩み寄る。
「い、今、隣の206にも…」私は静かに脚受け台に片脚を乗せた…続いてもう片方の脚も…。
「構わないわ!両隣もね?…早く…塗って」
彰は生唾を飲み込み
「奥さんが裸なのに…私が服、着てちゃイケませんよね!脱ぎますね」
彰は素早く裸になった。
「シャワー前だから、構わないわ。たっぷり塗って!…私は後で…チンポに塗って…頂くの!」
彰はニコッっと笑って足首と手首を拘束ベルトで固定した。
彰は次に、リモコンを操作して両手を左右に拡げた。リクライニングを倒し私を水平に寝せた。両脚は高く掲げられ、大きなVの字に開かれた!
「彰さん、見て、天井!…エッチね、私たち…」
彰は天井を見もしないで上の空で…そうですね…
と呟いて塗るのに夢中だ
「ひんやりとして…いい気持ちよ!甘い香りがする。胸にも塗って!」
「判りました!オマンコとケツ穴は盛り上げて塗っとこうかな…」と言う。
「彰さんって、そこ、すきなのね?可笑しい!」
私が言うと、
「好きと言うより…ブスの尻なんか見たくもないけど、奥さんみたいな美人のケツは男なら誰でも見たいですよ!」