｢美人なんかじゃないわ私それに…そこは…同じよみんな！恥ずかしい！｣
私はお尻にソフトクリームを塗られながら、美容室の椅子に座って髪を洗って貰うような心地で彰に話し掛ける……。
｢そんなことありませんよ奥さん！奥さん、モテるでしょ？ナンパされたりしませんか？奥さんのような美人も…毎日、ここからウンコするんだなとか思うと、堪りませんよ…毎日、出るんでしょ？可愛いです、穴が！キュッと締まってて…｣
｢そりゃ、お茶くらい誘われることはあるけど…それに彰さん…毎日、だなんて下品な話題ね？｣
私は天井を見ながら笑って言う。
｢下品じゃないです！ケツ穴にもチンポ入れたり、立派なセックスの道具ですよ！｣と彰はムキになる｢話しには聞くけど、私はしたことない！｣
｢後で、あのバイブで責めてあげますよ！楽しみにしてて！｣
ソフトクリームを塗りながら彰は言った。
｢よろしくね！でも、優しくしてね？少し、怖い｣
私が言う。
｢あっ、奥さん、もう少しマングリに返します！ケツの後ろまで塗りますね…苦しくないですか？｣
更にリモコンを操作しながら彰が言う。
｢まだ苦しくはないけど…これも、サンルームでやるの？見られる訳？｣
｢奥さん、サンルームに出ましょう！椅子を移動します！二人ともマスクして…テストします。鑑賞プレーのテスト！｣
と彰は言う。
｢判りました！…でも、他人のセックスって見たことないけど。向こうもするのかしら？見えるの？｣｢私たちを見て、興奮したら始めるでしょうね。でも気にすることはないですよ！楽しみましょ｣
｢でも彰さん、私も他の部屋の女性に威張れるわ！彰さんの、チンポ。びっくりすると思う！凄く立派なんだもの！｣
私が言うと、彰は
｢どうか判りませんが…これは、奥さんのものだから、見せびらかしてやりますよ！………よし！終わりました！準備完了！取り敢えず、電話て挨拶だけしますね。約束したから…｣
彰は電話をブッシュした
｢あっ、もしもし205ですが、今からサンルームでソフトクリームを食べます！もし、宜しければご覧になりますか？女性の体にデコレーションしました…｣彰は三つの部屋に同じ電話を入れた。
ライトデスクの引きだしからマスク取り出す
[2385] 
[0] 
[0]
