「あ、彰さん…が…好きなお尻も…よ!舐めて」
不思議な感覚で、気持ちいい!暖かい舌が気持ちいい!
「あッ あッ…お尻!あっ そ、そこ、穴、吸って!気持ちいいの!…凄くぃぃ…ああ〜いい!」
彰は集中的にお尻を舐めてくる。両手の指で押し開くようにして吸う。
「ああ〜!彰さん!…もうオマンコは…いい!…ベルトを…解いて!チンポ…入れます!解いて!」
脚のベルトを緩める間に私は敷いたバスタオルで股間と胸を綺麗に拭いた
「寝て!私が上!彰さんが寝て……最後に…上に来て…イカせて!」
彰は椅子を部屋に押し込んで戻り、ゼリーを差出人てくれた。
仰向けに寝た彰のペニスにゼリーを手早く塗りながら、両隣のサンルームに、さりげなく目をやった…案の定、びっくりした顔が見えた。
私は何故か、誇らしかった。よく見えるように屹立した男根を扱いて見せた。…硬い!
「彰さん、回りの皆さんが見てるわ!驚いてる!立派よ!…上に行くね?後で替わって!ね?」
シゴキながら小さく会話した。
「奥さん!お尻、美味しかったです!」息を上げてる「美味しかった?良かった!嬉しいわ、そう言ってくれたら…私も、気持ちいいのが…判った!あとで…また、舐めて」
彰の息が納まるまで優しい愛撫を続けた。
「いいですか?乗っても」
彰の顔を覗き込む…
彰が両手を差し延べる。
私は彰を跨いで、立て膝をして、ペニスを摘み股間を覗き込んだ…
先端を宛がい、腰に体重をかける…
不思議なことに女性の性器は一度、入った大きさを記憶すると言う。
車の中での挿入程、苦労せずに、くわえることが出来た!
彰が両手を差し延べる。
互いの肘辺りを掴み、私はゆっくり、上下動を始めた。段々、スムーズな動きが出来だした。
私は彰の手首を握り、乳房に導いた…
その手の上に私の手を重ねた……手に力を入れて押し付ける…
「掴んで!強く掴んで!」
私は激しく腰を使った。
「ああ、ああ、凄い!彰さん…あなた…凄い!」
さりげなく回りを見る…みんなが見ていた…
「彰さん、見てるわ!見せ付けて…あげましょう!気持ち良く!なろ!彰さんも…下から…突いて!私のオマンコがチンポの大きさ…覚えたから」