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疼く? <31>

麻理  2009-12-21投稿
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私もリズムに合わせて腰を突いた。
彰の首に両手を回して会話する。
「私に出来ることなら、構わないけど。話して!あっ、その前に、マングリって言うの?あれ、して!そして、入れる時、もっと深くがいい!」

私が言うと彰は私の両足の、ふくらはぎ辺りを掴んで押し上げた…
「ああ、いいわ!深く来る…奥の突き当たりに当たる感じ!さあ、話して」
「さっき、答なかったけど奥さん、ケツ穴に指、入れさせて?奥さんの穴、熱いのか、温かいのか、感じを知りたくて…ダメ?ですか」

この話しになると彰の男根が更に、怒張する気がする。
「なんだ!さっきは汚いからダメだと私が思ったから…彰さん、お尻がマジに好きなの?もう!さっきはどの指よ?」
私が言うと、彰は
「この指です!親指!」
と右手の親指を見せる。

私はその指を握って口に含んだ!彰の腰のピストンが早まる…
私は指を離して
「彰さん……いいわよ!お部屋でね」と私は答えた。「イカせて!もう早めていいわ。皆、見たから…」
彰は関を切ったように腰を突きはじめた。

「ああ ああ ああ…」
例のごとく、彰が突いた時、声も突き出してくれる!…同時にまたイビツな音!時々、彰の声。
「あッぃぃ!当たる!ぃぃイカせて!イッても!突いて!突いて!めちゃめちゃに…突いて!忘れる…くらい!続けて!」
私は彰の首に手を回していた…。

ギィチャ、ギィチャ…あのイビツな音がまた興奮を高める…
「彰…さん…は…イカ…ない…の?…出さ…ないの」私は途切れ途切れに彰に尋ねる!
「奥さんの…イキ顔…見てます!…イッて見せて」
彰は私の顔を凝視している!激しいピストンが続く…

「ああああ〜、あああ〜」
まだ私はイクとは言えなかった…歯を食いしばって堪えてみるつもりだ!
膣壁が熱を帯びた感じがする…頭の芯にトンボが飛ぶ…もう直ぐだ!頭の先からつま先まで電流が走り、真っすぐに痙攣する筈だ。

私は彰の体に両足を絡めた。腕を背中に回そうとするが彰が距離を置いて私の顔を見ようとするから、両脇にしか届かない
「あああ〜、もうダメ!イクイク イク イクイクイク!イク、イク!ああ〜ヒクヒクヒク!イク、イク…イッ、クー」

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