「今度は私がお返しです」
彰は勢いよく立ち上がり壁に立てかけてあったエアマットを床に倒した。
「奥さん、これに寝て下さい。仰向けに!」
私は寝て胸で指を組んだ
彰は私のお腹に跨がるような姿勢を取った。
ソープを首、鎖骨、乳房へと塗った…
最後にバンザイをした両腋の下に塗られた時、
「ああ、…」
声が出てしまった!
「乳首、つねるんですよね…強く…」
彰は左右同時、均等に揉んだ…ああ、いいわ…
声にならない声…
ひとしきり乳房を揉まれヘソ、陰毛、クリトリス、陰唇へとソープを塗られた…彰は体を後退させ私の脚をM字に開かせた
秘唇からお尻へと進む…
ああ、ついに来た…
彰の手が、縦の割れ目を往復する…
「奥さん、私のケツ穴は熱かったですか?私、奥さんのは、温かいと思いますよ!違うかなあ…」
「奥さん、俯せになって尻を上げて下さい。バックからオマンコする時のように、です。滑りますから気をつけて…」
私は枕に額をつけて、お尻を掲げた。
「何度みても、奥さんのケツ穴、可愛いです!まだ処女ですよね…」
「私は、小指から徐々に、順番に入れて行きます…小指…行きます!」
彰は小指を押し当てる。
「奥さん、力を抜かないと…ウンコを出す時のように!リラックスして。そうそう…もう少し、そうです。奥さん上手い!ほら、小指、入りました。
彰は同じように、次々と指を大きくしていく…
「ああ、あー、ああ 」
「奥さんのも、熱い!この中指で…遊んでみます」
「あああ〜あ あ あ 」
「奥さん、いいのか悪いのか判りません、痛い?」
「いいです!意地悪!ああああ いい いい」
彰からお尻をいいように弄ばれた気もするが…悪くはなかった。
「ああ、そうだ奥さん、隣の204号のカップルが部屋に遊びに行ってはいけないかって言うんですが…私たちが理想のカップルだ、美人妻とチンポが素晴らしいとか何とか上手いこと言って。私たちのエッチ、近くで見たいらしい」と彰が言う
「見てるだけ?マスクは着けるんでしょ?まあサンルームの壁を隔てて見せたものね。五十歩百歩のような気もするけど…相手交換してエッチする訳?で、仮にお見せするにして、彰さん、どんなエッチして見せるつもり?」