[PR]
i-mobile

疼く? <38>

麻理  2009-12-21投稿
閲覧数[2142] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「彰さん…お客様…見えた…けど…待って…貰います!あああ〜、いいわ〜オマンコが…堪らない!あッ あッ あッ舌が…ああ…彰さん…舌が尖ってああああ〜、気持ちいいああ、イキそう…」
私は本当に夢中だった。
「彰さん、一緒に 気持ちよく…なろ!手伝って…貰う…いいわね…」

私は上体をねせてクリトリスを、立ててアナルを彰の口に押し当てた…
「奥様…ですか?チンポ…触って…やって…下さい…私…届かない…お願い…します!」
女は意味が判ったらしくベットの上に上がり、彰の男根を愛撫しているようだ。私は彰の男根が誇らしかった!
「彰さん、私のオマンコ…美味しい?ケツ穴は…美味しい?あああ、あああ彰さん…チンポ…欲しい チンポで…イカせて!チンポ…バックで突いて…後ろから…入れてェ…」
私は彰の顔から降りて頭をベットにつけてお尻を突き出した!
彰はお客に尻を向けてバックから挿入した。
彰の唾液と私の淫汁で濡れた淫唇は容易に男根を飲み込んだ…
「立とうか?お客様に見えるように!脚を立てて」
彰は突きながら、私のお尻を抱え立たせてくれた
ペッチャペッチャ…
性器がぶつかる音が響く
「ああ ああ イク イク…彰、さん…一緒…一緒に…まだ…なの…イコイコ」私に応えて彰が
「いい!イキそ、イク イク、イクよ!イクよ!出すよ、出す 出す…」
「来て!早く!出して!いっぱい…ああイクイクイク…イクイク…イ…クッ」今度は熱い精液を感じた
二人て重なってベットに崩れ落ちた…重なったまま動けなかった。二人で荒い息をついた。

「お客様…少し…お待ち…下さいね…済み…ません」私はやっとで言った。
「いえいえ、お気遣いなく勝手に入って…失礼しました!いやあ、いいものを見せて頂きました。ゆっくり、息を整えて下さい。いくらでもお待ちしますよ」と客は言った。
「お言葉に…甘え…ます」
私入っやっとだった。

「チンポ、抜くよ!お客様…うちの奥さんのオマンコ、見てやって下さい。
奥さん、オマンコ拡げてお客様によく見えるように!精子が垂れるところを見て貰おう」
彰の芝居じみた言葉。
「はい。判りました!これで…見えますか?」

「綺麗なもんですね。奥様のオマンコ。惚れ惚れしますよ。うちのオマンコも見てやって下さい。さあ!ご主人にお見せして
奥様と同じポーズで」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 麻理 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ