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疼く? <39>

麻理  2009-12-21投稿
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「さっきはありがとうございました。手伝ってくれたんでしよ、私、まだ動けなくてお礼も言えず」
私が横に来た女に言うと
「とんでもない!でも、ご主人のペニス…立派で、私、触れた時、目眩のような感動を覚えました」と女は言って、尻を掲げ脚を開いた。
「彰さん、さっきのお返しに、今度は私があなたのオシッコを飲むのよ!」と私が大きな声で言った。
「え〜!お客様の前で飲むの?ご主人、迷惑ですよね?」と彰が客の男に言った…滅相もない!私共は勝手に押しかけた訳で…どうぞお気になさらずに進めて下さい!そうですか、オシッコですか…客の男が言った。
「ええ、私にとっては健康飲料です。本来、尿は無菌でして、空気に触れて変質します。ですからオマンコに口をつけて直接吸い取るように飲めば若返りの妙薬です」彰は最もらしく話している。
「そんなもんですか?若返りですか、それを、鑑賞させて頂く訳に行きませんか。是非とも拝見したいのですが?」と客の男。「そうですね!見るなり、目をつむるなり、ご自由になさって下さい!でも、どうでしょう、ここはSMラブホですし、ご縁て会った四人が、鑑賞とか水臭いことではなしに条件を揃えるということで…奥様のオシッコをさっきの私のように飲んで、次に、並んで私達男のを女性陣が飲む、ということで、ペースを合わせませんか?どうです?」彰が提案した。私も、
「賛成です。そうですね、先ず奥様のをご主人が飲んで差し上げないと…私この後、セーラー服着て柱に縛られてバイブや野菜でイジメられるんです…ペース、あわせましょう!要領はお教え出来ます。どうぞ、ご主人バスローブをお脱ぎになって、ここに、仰向けにおなり下さい」と私。
先に、バスローブの腰紐を解いたのは女の方だった。男がバスローブを脱いでベッドに寝た。
「奥様、ベッドのここ、お持ちになって!ご主人の顔を跨いで下さい!それで、オマンコをご主人の口に押し付けて…密着させて下さい、漏れないように」私は偉そうに伝授したのだった。
その時、女が口を開いた「「あの、私、先程ここの奥様の様子を拝見して、私も奥様のような快感を体験したいと思います、それで…基本的なことですが…私、今まであの…性器のこと、あの…チチンポとかオマンコとか言葉、使ったことないのです!初めて使って見ていいですか」
と、言った。

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