女がそう言うのを聞いて…そういえば…と思って見るとなるほど、育ちの良さ、上品さ、ものごし…体も手入れされてスレンダーな体型を保ってい
た………。
私は言った、
｢奥様、私は今日、ｽﾄﾚｽを解消するために、ここに来ました。ｽﾄﾚｽを溜めて帰りたくないのです。ですからチンポ、オマンコ、ケツ、穴、舐める…エッチな言葉を思い切り叫びます！思い切り淫乱女に変身します。エッチに腰も使います。でも、全て｢この部屋でだけ｣ですあのドアを一歩出たら私も、そんな言葉、使ったことはありません。この部屋で全てを吐き出すから、日常、真っ白にリフレッシュして、生きてるつもりです！奥様も思い切り淫乱女に変身して見て下さい！大袈裟ですが、人生観が変わると思いますよ！お互い、エッチに淫乱になりましょうよ｣
すると女は、
｢何か、もうお聞きしただけで目の前が変わった気がします！ﾁﾝﾎﾟ、ﾁﾝﾎﾟ…チンポ…ｵﾏﾝｺ、ｵﾏﾝｺ、オマンコ、チンポですね？私…変わってみます！エッチなこと、教えて下さい！やってみます！｣
この女に算数国語ではない頭の良さを感じた。
｢この部屋では私、麻理と呼んで！あなたは？偽名でいいの！｣と私。
｢私は 綾です｣と女。
｢じゃ、綾さん…オシッコは、オマンコを締めるように最初は少しずつ出すの…セックスの一環だから、オマンコとご主人の口から目を離さずに…ご主人が飲める程、漏らさずに、ね！…オシッコが終わったら、クンニをして貰うのよ！クリトリスからオマンコ、お尻の穴をご主人の口に綾さんが自分で腰を使って持って行くの！腰は縦に動かすのよ！イクとか気持ちいい、悪い、吸って、強く弱く…感じたことは綾さんが言葉にしないとご主人は判らない。チンポが欲しい、全部、綾さんが言葉にすること！いい？じゃ、始めて！｣
私はなお偉そうに言った
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｢それでは私達はグッズを準備しなきゃね！野菜にコンドーム被せなきゃ｣
彰が言った。
｢手伝います！長芋も使うの？痒くなりそうね……ところで、彰さん、セーラー服より、長襦袢の方が良くない？あれに私を縛るんでしょ？｣
と私が言う。
｢やっぱり芋は止めようよオマンコが痒くなったら私のチンポ、何本あってもたりないよ！掻くのに
…縛りだけど、天井からぶら下がりますか｣と彰
綾の声が聞こえて来た。
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