「あなた、出ます!いい?少し、少しオマンコ締めますあ、でちゃう!…」
綾の遠慮がちな声だ。
「彰さん、綾さんはあなたのファンになったみたい
彰さん、モテ男ね。彰さんのチンポの方がでかいものね。」
私は彰を冷やかした。
「馬鹿なこと言ってないで奥さん、これもテストして置こうか?電マとバイブ。あと、オマンコが濡れたら野菜も…」
彰はベッドを指差す。
「いいわよ!電気には弱いの。大きな声が出るわ。いいかなあ。」
私が言うと
「かえって、刺激になるよ…行こう!いや椅子にしよう!手足は縛った方がいい、暴れ防止に!」
結局、椅子責めになった
椅子をベッドの横に並べて置いた。
「綾さん、オシッコ飲んで貰ったのね!感動的よ、その腰使い!お上手!もっと、ブランコ漕ぐように、大胆に!」私が綾に話し掛けた。
「ああ、真理さん…私、気持ちいい!初めて…こんなの…」綾はトロンとした目つきになっていた。
「気持ちいいって、どこが?気持ちいいの?」と私
「オ、オマンコ が気持ちいい」
「え、聞こえない!ご主人にも、聞こえない!綾さんの気持ち、伝わってない!もっと、大胆に…綾さん、天井を見て!違う自分が居るから」
私は診察台に座りながら、綾に声をかけた。
「何か、産婦人科の先生になった気分だな。奥さん、オマンコを診察します とか言いたくなるね、この椅子をみると…」
彰は、四肢を拘束しながら言う。
「先生、診て下さい。私のオマンコ、中まで覗いて…肛門科の先生もやって下さい。感度、締まり具合はどうかしら とか言いたくなるわ」と言うと、
「奥さん、運がいいですね私、両方の資格持ってますから、どちらも、一度に診てあげますよ。今日は無料で結構です」と彰
「じゃあ、触診でお願い」
「はいはい、最初は胸部の触診から…形のいいオッパイですね!まだツンと尖って。大きすぎもせず小さくもなく…バランスが取れて居ます。乳首を舐めて見ますから、あくまでも診療ですので、変な声など出さないで下さいね、ミットもないですよ!」彰がバイブを片手に乳首を甘噛みする。片方の乳房に突然、バイブが当てられた…ひゃー…声が出る!
「先生、これ診療ですか?私、オマンコが濡れて来そう!病気?ですか?」
「どれどれ。ああ、異常にお尻まで垂れてますね」