ぴちゃぴちゃじゅるじゅるいやらしい音が響き渡る。
｢美貴ちゃん…美味しいよ…美貴ちゃんのここ…本当に綺麗なピンクだね…｣
｢んっ…あんっ…し…翔太さん…お姉ちゃん…みたいに可愛がって…｣
私は、翔太さんがお姉ちゃんにしてるみたいにされたかった。
｢じゃぁまずは一度オナニー見せて。｣
興奮してる私にはなんのためらいもなかった。私は自分の乳首をつまみこりこりさせながらもう片方の手はクリトリスをいじって｢んあっ…あっ…あん…｣
そんな私を見てる翔太さんの股間は膨らんでいた。
｢美貴ちゃん！俺もう我慢できない｣
翔太さんは私に覆い被さりおっぱいを強く揉みながらおっきくなってる股間を私に押し付けた。
そのまま手は下へ滑り、すごく優しく割れ目を撫でられ私はとろけそうになった。
すごく気持ちいい。どうしてこんなに気持ちいいの？
｢美貴ちゃん、すごく濡れちゃってるよ。｣
｢あん…翔太さん…もっと…｣
｢美貴ちゃんもっと？どうして欲しいの？｣
私はすごく翔太さんが欲しくなって翔太さんのズボンのチャックを下ろした。そして大きくいきり反ったそれを口に含んだ。
｢はぁ…美貴ちゃん…いきなりそんな…｣
気付いたら私は夢中でくわえていた。もっと気持ちよくなって。そして私の事が欲しくて我慢できなくなってほしい。
[16994] 
[2] 
[0]
