「長芋?いいわよ。少々、オマンコが痒くなっても彰さんのチンポが朝まで私についてるから。…でも、パチパチ撮りまくって、その中から三枚選ぶのはダメよ。シャッターを切るのは三回だけ」
その時、ベッドの綾が絶頂の時を迎えていた。
「ひあ〜、オマンコが…オマンコが…縮む〜縮むッ
あ〜、イクの…これ……イクの…あたし!あなたあなた…イクイク…あなた、あなた…吸って!なんか…なんか…いい…あ イク イク イク イクわ…イクわイク イク イクゥー」
私は天井を見つめていた
激しい腰の動き!
むしろ、男の方が腕力で動かしている感じ!
最後の叫びと共に綾は男の顔から跳ねるように降りると男の横に突っ伏した。両脚は真っすぐ伸びて両手でベッドのシーツにシワをつくった……
それを見届けた彰は私にウインクをして、私の股間にバイブを近づけた。
「最初は振動は最微弱にしてあるから…クリトリスにいくよ」と彰は言った。感触と共にビクンと体が揺れた……
「どう?バイブ初体験は」
「先…生!これ…病み付きに…なる…気持ち…いい」「最初が強いとトラウマになる人もいるから…気持ちいいなら…クリトリスの皮膜をむくよ。直接、当てるから…」と彰。
私は天井を凝視した。
彰は陰毛を逆なでするようにクリトリスを剥き出してバイブを当てた。
「あ〜 あ〜 あ〜…」
「徐々に振動を強めます。限界に来たら『ストッブ』をかけて下さい」
「あ〜…いい…セン…セ!は……名医…です…」
私がうっとり、言う。
「おう!いきなりMaxじゃないか!模範患者だ!ここが一番敏感だから…もうオマンコにも大丈夫だ
…しっかし!!クリトリスってこんなに脹れる?
普通…学会に報告だな!凄い…鏡でも見えるでしょ……」彰がまた…。
「センセ、クリ…トリス…が普通…じゃない…模範患者…には…ご褒美…ないの…気持ち…いい!とろ…ける〜」私は夢の中
「ご褒美は後で野菜の詰め合わせを準備してます。ではオマンコとケツ穴に進みます」彰はクリトリスを左手で愛撫を続けながらヴァギナの縦の割れ目をなぞる…
「ああッ…ぅわ…いい…です。ああ〜 …あッ入る」
「入ったから…回転運動を加えます!」
突然、中で、グルングルン、えぐるような回転運動が始まった。同時にお尻にも微妙な感触が…
天井の鏡に男が近づくのが写る…絵になりますね