そんな話をしてる内に彰が歩み寄って来た。
「どれどれ、患者さんのマンコ汁はどうですか?回診の時間ですよ!おお、凄い凄い!ねばいのが出てますね!じゃ奥さん、お客様もお待ちですから野菜は、一番太い、代表的な一つだけ、オマンコに入れて、テストを終わ
りにしましょう」と彰。
「はい、判りました先生。…代表的な物はなに?」
「そうですね!長いのは長芋ですね?富戸さ太さは…同じ…ですね」と彰。
「先生にお任せします」
「じゃ、グロテスクな長芋ということで…入れてみます。オマンコの力、抜いて下さいよ」
「先生、ゼリーだけはたっぷり塗って下さい」
「マジに、入れますよ!…痛くない?」と彰
「うん、大丈夫!…平気みたい…先生の、より細いの買ったもん…来ていいわ!……入った!…それはいいんだけど…バイブってしばらく震えが続くのね…ジンジンする。…お待たせしました。終わりました。」私は言った。
「ああ、心配しました。入るのかと思って!」と綾が言った。
「これから本番よ!綾さん女性陣としては、本番前に喉が渇かない?冷たいのはお腹壊すから、暖かいのが飲みたいわね」
私が言うと、綾は
「私、ドキドキします。麻理さん、教えて下さい」
と綾がいう。
「私も専門家じゃないから…彰さん、出そう?どんな飲み方がいい?」と聞く「ポカリを飲んだからねただ、男は勃起した時はオシッコ出ないんだよ。尿道が女性のように別々じゃないからね。チンポの中に弁があってね、勃起した時は、尿道が閉まり精子が通り、萎えた時に尿道が開き、精子は通らないんだ…」と彰がいう
「じゃ、今は、萎えてる?…ご主人は?」私が尋ねる二人とも萎えてるという
「じゃ、男性は脚を開いて立ってて、女性がひざまづいて、チンポをくわえるというのは?」と私が提案した。
「でも、女性からチンポをくわえらると勃起する気もするね」
とか言いながら男性が並んで立った…。
私は彰の前にひざまづいてペニスをくわえた。お尻に手を回した。
横で綾も同じようにしていた。
「彰さん、少しずつ…ね」
「なかなか、出ないよ。あダメだ、気持ち良くなった…勃起しちゃう!」
彰が言うから隣を見る…
「ご主人も?」と見上げる
「わ、私、してます!」
綾の喉が動くのが見えた