私は、パートナーの男の腰に抱き着くようにしてペニスをくわえる綾に見とれていた。
ゴク、ゴクと綾の喉が動く…放尿する男のペニスをくわえて…飲む!
「ねえ、彰さん、どうしても出ない?オシッコ!…見て綾さん。…いいな…」私は綾から目を離せない
「ちょ、ちょっと、待って今、集中してるとこ!私は…くわえてなくていい…出る時、言うから、その時、すばやくくわえて」彰は済まなさそうな顔だ
「ううん、出ないのに、無理はいわない!でも、その時は必ず、教えてね」
私がそう言ったころ綾は終了していた。
若干、顔を赤らめながら,「私終わりました。私、今日から変わるんです。楽しく生きることにしましたから。…ホテルの部屋でだけ、変身します女仮面ライダーです」
自信に充ちた割り切れた顔で笑った。
「そうよ、それがいい!ドアの中だけね!ストレスはこの部屋に置いて、帰りましよ!使いたくても使えなかった言葉とか、エッチな動きや体位とか
…何かあるの言いたい事やりたい事…」私が言う
「ありますよ!一杯、あります!例えばチンポのことを故郷ではマラと言います。オマンコはボボ。して見たいのは、本気のレイプごっこかな。犯されて見たい。抵抗するんだけど、剃毛されて犯されるの。あと、鑑賞プレーは今日、病み付きになりました」綾は明かに変わっていた。
「ええ、初めて聞くな、毛を剃られてレイプとか…
今日、やろうか、あの柱に縛って剃ろう」男が綾に話し掛ける。
「え、でも道具も無いし。レイプって服も破られるのよ、ズタズタに…そうだ麻理さん、聞いて、うちカメラ店なんだけど、レイプらしきフィルムもって来て、現像焼き増ししてってお客がくるの。怪しいわよね」
この二人、オシッコを飲んで初めて打ち解けたのではなかろうか。
カメラ屋さんか?
「じゃ、綾さん、写真も撮るの?ご自分でも」私聞く「ええ、証明写真は私の専門です」と綾は言う。
「彰さん、私たちの写真、綾さんに写して貰いましょうか?この人ね、エッチ写真を携帯の待受画面にしたいらしくて…騎乗位でオマンコしてる所をお尻から撮るの、チンポが出入りする所をね」
「ああ、それなら撮れると思いますよ。あなた、私たちも撮りましょうよ?ハメ撮りですね」と綾。
「そうですね、バックから二人のケツ穴もバッチリ見えるやつ、撮ってくれますか」と彰が言った。