「三枚だけ撮りたいんですよ!…ケツ穴を一枚、オマンコとケツ穴を一枚、チンポをオマンコに突っ込んでいるやつを一枚」
と彰は綾に向かって言った。お尻の話しになると異常な感心を示す…
「私、興奮します!麻理さんのオマンコと…立派なチンポが挿入されてるところなんて…シャッター切るのに手が震えますよ」
綾が私と彰を交互に見ながら言った。
「私は、写真に撮られるのは初めて!恥ずかしいような…興奮するような…複雑な気分だわ。綺麗に撮れるかしら…」私が綾に言うと綾は人差し指と親指で丸を作り、
「バッチリです!お任せ下さい。アングルも大事ですから…」と言った。
私は男に向かって言った
「ご主人はどんな写真が欲しいですか?綾さんの」
「そうですね!綾、希望がある?こちらの旦那さんと同じでいい?縛ったところとか…それか毛を剃られたところ、撮る?」
男は綾に聞いている。
「私?…同じで…いいと思います。が!私はM女だから…剃られたい、縛られたい願望もあるし。麻理さん、あの…叱られるの覚悟でいいますが、旦那様彰さんのチ、チンポの大きさ…感動しました!せめて、私の手が彰さんのチンポを握ってる写真、ダメでしょうか?」
綾は真剣な顔で私に言う
「うちの彰さんのチンポ綾さんの手が握ってる所?のアップ?ですか?それは、さっきもお手伝い頂いたことだし、構いませんよ。ねえ、彰さん?」
彰の顔を見ると、彰も頷いて…構いませんよ…と訝る顔で呟いた、
「?ん?。綾さん、女の勘で言うんだけど…もしかして、彰さんのチンポ、握るんじゃなくて舐めたり、オマンコに入れたい、つまりオマンコしたいってことじゃないの?かなあ。間違ったらごめんなさい」私が綾に言った
「た、確かに、その願望がないかと言われれば…あります。でも、そこまでは出来ません!麻理さんの前で、しかもこの人もいて…無理なことは無理ですから、せめて握った写真だけで…」と手の平を左右に振りながら言った
「いえ、気を使わないで!綾さん、この部屋では素直になりましょ!ご主人どうかしら?今日から変わる綾さんにご褒美として希望どおり、セックスさせてあげるのは。彰さん、綾さんを最後までイカせてあげて!ね、ご主
人、綾さんへのプレゼント」
私は男に向かって言った
「そうですね。記念です、綾へのプレゼントですよね」