「それは!あまりにもずうずうしくて…彰さんと麻理さんにご迷惑です!確かに私も記念に…とは思いました。でも、それは私の勝手で。……あなたも…いいの?私が彰さんとセックスするなんて」
と私達三人に向かって真剣な眼差しで言った。
私は綾の先程からの変身を見て、この女の気質が好きになっていた。
「綾、私は構わないよ。綾の本音で、彰さんのチンポへの願望があるなら叶えてあげたい、素直にね プレゼントだから私がシャッターを切るよ!気を使って中途半端ではお二人にかえって失礼だから…思い切り変身するんだよ」
男は綾を諭すように話す
「あなた…あなたがシャッターを?そこまで……麻理さん彰さん、私、頭よくないから、素直にお受けしていいのか、どうなのか…判らなくなります…彰さんも麻理さんの前で私を抱けますか?」と泣きそうな顔でいう。
「私は麻理が言うなら…大丈夫ですよ。抱けます」
と彰が言う。
「ほら、綾さん、三人が快くあなたにプレゼントしようと言う気持ち、判って!喜んで受けとって下さい生まれ変わったスタートだから、大胆な綾さんをじっくりと見たいわ」
私は綾の手を握った。
「でもね、私が言うのも変ですが、彰さんのチンポ勃起したら、かなり大きいの。だから、トレーニングという訳ではないけど、さっき私が入れた長芋、ご主人綾さんに入れて見て下さい。芋が入れば、あとはチンポが入ります」
私は長芋とゼリーのパックを男に渡した…。
「ところで……麻理…」
彰が私の肩を優しく二、三度叩く…無言だ。……?
彰は…無言で…頷く…?
「えっ、何?…彰さ、ん?もしか…出る、出るの…オシッコが…出るのね!」彰が立ち上がった。
ペニスを摘んで私に向ける。…私は待った…彰が頷く…私はペニスにむしゃぶりついた。
来た!少し塩っぱい!口内に溜まった分を、ゴクリ…飲んだ!私は彰の尻を抱いて…ゴクリ、ゴクリ…と飲み下した。(ああ動物は母親の乳首からこのよう授乳するんだ)赤ちゃんの気持ちが判った気がした……。
あの二人はベッドでトレーニングを始めたようだ。
「彰さん、感動です!ムリ言ってごめんなさい!飲んじゃった!このチンポ私のもの!綾さんを何度もイカせて上げて!彰さんはイッたらダメ!熱い精子は私の中に欲しい」
私は彰の耳元で囁いた。
私は気になってベッドに近づいた。