「どうですか?トレーニングは」私がどちらへともなく声をかけた。
「か、かなり太い…ですねでも何とか…入れます」
見ると芋にはゼリーが塗られているものの、綾の性器には塗られてない。
「ご主人、オマンコにも塗ってあげて!…綾さん、ゼリーよりもオマンコから滲む綾さんの愛液の方が滑るの。綾さんもオナニーするようにクリトリスを自分で触り続けて!彰さんは案外セックスは激しいから…綾さんが『ダメ〜』とか『イヤ〜』とか『やめて』とか『イク〜』とか言っても止めないわ!」
「だから何度も楽しんでね。一度目でイッてはダメよ、何度も意識を戻して小さなアクメを何度も繰り返して、その先に最後の絶頂が来るの!…目を閉じて…あのチンポが綾さんのオマンコを貫くのをイメージして…」
私は綾の乳房、乳首を愛撫しながら長芋が入るのを手伝った。
「あああ、麻理さん……高まります!何度も…アクメの…後に…来るのね?」「そう!最後に来る!その時は戻らない!失神します!それがイクということよ。是非体験して見て」ああ〜…ああ〜早く…チンポを…ああ〜麻理さん…チンポ…貸してね…」
綾も小さな声を返してくる。やがて…あっ、入る…綾が小さく呟いた。
「奥様、入りました!」
男が綾でなく私に言った
「入りました?良かった!ゆっくりと、出し入れして見て下さい!オマンコが太さを学習して記憶するんです。スムーズに動くようになる筈です。愛液も増えたでしょ?」私が言うと男は指で掬い取るようにして私に見せた。
白濁していた。
私はベッドから下りて彰に近づいて言った。
「準備OKです。彰さん綾さんのケツ穴も見たい?」私は彰に言った。
「全く、興味ありません」
彰はきっぱりと言った。
「嬉しい!…何度もイキたいって!失神するまで綾さんが意識なくなるまでチンポを突いてあげて!」なぜか私は彰の首にぶら下がるように手を回した
「私が綾さんでイッてしまったら、奥さんとのオマンコ写真撮れないから…私が綾さんでイクような馬鹿なことはしませんよ私が興味あるのは奥さんだけです」
私は彰の目を見つめながらペニスをテコキした。
「二人になったらケツの穴もオマンコも…彰さんが興味あるなら私の全てを見せてあげますからね」
「ご主人、カメラOK?綾さん、最初は騎乗位?」
大きな声で私が言った。