「あ、舐める よりねぶる の方がエッチですね」
彰が答て言う。
「中、高生の頃、冷やかされました。『ボボをねぶって俺のマラでコネてやろうか』なんて言われて…綾は遠くを見るような目をした…
「そうなんだ!そうだ、中高生の頃と言えば、彰さんはセーラー服が好きなのよ。セーラー服を着てボボしする?貸してあげるわよ」私が言うと彰が、「良かったら着て下さいよ。マラが一段と硬くなるかも知れない」と言った
「ぅわあ!懐かしい!リボンは赤だったの!これ着て…したら…私、興奮しそう。…でも、麻理さん着るんでしょ?シワになるわ。汚れるし…」
と綾は吾にかえる。
「う〜ん、今それ、考えてたけど、着るそのタイミングがないと思って…」
と彰がいう。
「じゃあ、綾さんどうぞ!これを着て、彰さんも綾さんも、燃えるようなセックスをして見せて」
私が言うと
「いいんですか?…セーラー服にはエッチな思い出もあるんです」
と綾はスカートに足を入れた…
「あっ、でも、これ着たら写真が撮れない!…」
と、綾は躊躇する。
「大丈夫よ!写真は綾さんが上に騎乗位でオマンコ…じゃない、ボボしてる時、お尻側から撮るんだから…私がめくってあげる!それに女高生がエッチしてるようで…いいじゃない!綾さんはセーラー服着てて、初体験したんでしょ?」
私が言うと綾は顔を赤らめた。…麻理さん!…と呟いた。
「じゃ、その時、お願い出来ます?麻理さん、スカート?めくるの」
と、綾が私に振り向いた
「OK…任せて!でも長さをどうしよう?彰さん、ベッドに寝てみて!普通に枕をすけて」
言うと彰はベッドに大の字になった。
「綾さん、彰さんに乗って…まだマラを入れなくて
マラをオヘソの方に倒してボボを密着させて…」
私の言葉に従ってポーズを取った綾の口から長いため息が漏れた。
「ああ、ごめんなさい!彰さん麻理さん、私、マラを汚したかも……」
と言う綾の背中を優しく叩いて、
「気にしないの!綾さん前に倒れて…ボボする時みたいに彰さんにしがみついてみて!…彰さん、どうするの?最後まで着てた方がいいの?服は」
私が彰に言うと、
「うん、胸に手は入るし、最後まで脱がないで…」
私は彰の言葉を聞いてスカート丈を計った。