彰は電気マッサージ器と診察台のリモコンの説明を終るとベッドに戻った
「あの、彰さん、枕元の証明を少し落として、お尻側を明るくして頂けませんか…そして、あなた、下からも照明を当てて下さい。テーブルからライトスタンドを持って来て
…シャッター切る時は下から照らして下さい。シャッターチャンスは、マラが一杯にボボに入った時はダメですよ。彰さんのマラの大きさが判りませんから、私が腰を引く時、マラの先端から三分の一くらい、入った時にシャッター切って下さい綺麗に撮りたいから…」
綾は専門家らしく技術的な指示を出した。
「じゃ私は、大体の流れを…最初、シックスナインでねぶり合って互いに濡れ、勃起したら綾さんが騎乗します。で、綾さんを4、5回軽くイカせたら、次にバックから責めます。又、何度か綾さんを悦ばせてあげて、仕上げはやはり正常位で…マングリ返しにして責め続けます。綾さんが意識がある内はマラを突きます!つまり、失神させるまで…あくまで計画ですが…一時間くらい掛かると思います」
と彰が言った。
「い、一時間、ですか?…失…神、するまで…」と綾「そうです!嫌ですか?」
と彰が言うと
「いえ、そんな!そこまで私を…嬉しいんです」綾。「ご主人は、何か、ありませをか?」と彰が男に問う
「よろしくお願いします。綾!彰さんの言う事をよく聞いて…何度もイカせて貰いなさい!何も気にせんでいいから…思い切り生まれ変わればいい。記念日にしよう。いい写真を撮るからな」
と男が言った…。
「あなた、私、大胆に乱れて大きな声も出すと思います…何かが、体から抜けてくれればいいと思います…もう、何も言いません…彰さんに抱かれます…悔いは残しません。麻理さん、それでは……」と綾は言った……。最後のワンフレーズに女にしか判らない気持ちの交換出来た気がした。
私は部屋を真っ暗にしてベッドの天井からのダウンライトだけを点した。
天井の鏡に鮮やかな二人が写し出された。
スカートが腰までめくられた綾の白い片脚が彰の顔の上を跨ぐのが天井に映った。
私は襦袢の裾を割って電マを股間、右手で乳首を触りながら鏡を見ていた
綾の頭が左右に移動して
「スゴイ!大きく…て…硬い!…」と声が聞こえた。そして綾の腰が彰の顔の上で卑猥にくねった。