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疼く? <55>

麻理  2009-12-24投稿
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ジュル…ジュボ..ジュル.綾が彰のペニスを吸う!
淫靡な音が聞こえ始める
彰の顔を覆う綾の白い尻が円を描くように動く…

「ああ、堪らん!撮るよ綾…彰さんのマラ…美味そうだね…写すよ…」
男が言うと綾はペニスをくわえたまま激しく頷く
…数回、フラッシュが光った。
「ああ〜、ボ、ボボが〜とろけるぅぅぅ〜…ああ〜気持ち…ぃぃぃ」
綾が両手を突っ張り体を反らせて天井に顔を向けてヨガった……。

「もう…マラが…欲しい。欲しい…です!…ボボに…コネ…ます!」
綾はそう言いながら反転して、彰のペニスに跨がった……鏡には写らないが、秘唇にペニスを宛てがったようだ。股間を覗き込んでいる……

一瞬、垣間見えた彰のそれは、ペニスではなく男根でもなく、まさに「巨根」だった。綾のフェラチォによって屹立させられていた

綾は尻を小さく左右に振りながら巨根を挿入しようとしているのが判る。
「彰、さん!入れ…ます!入り…ます!…」
ぁぁぁ...微かな吐息と共に、綾の尻が沈んで巨根を飲み込んで行く…
私は自分の膣に彰の巨根の感触を思った。
もう、二度と逢うつもりのない彰のペニスを記憶して置こうと思う。

例えは下品だが、和式ではなく洋式便器に掛けるように膝を立てて、尻だけで巨根を抜き差しする
これは、卑猥だった!
互いの性器以外は体に触れないで抜き差しする。
セックスの快感が性器だけに集中すると思う…
私は思わず、電マを強く押し付けてしまう…

やがて、脚力の限界なのか綾は和式のようにペタンと彰の巨根に腰を据えて、彰の胸に被さった。
「コネて!…激しく…掻き…混ぜて…マラで…コネて…下さい!」
綾の腰が円を描きながら…彰にせがむ。
男が照明を持って二人の股間に近づいた。
「綾、撮る、から!」
掠れた声で男が言った。
私も椅子から降りて、綾のスカートを腰にめくって裾を持った。
「綾さん、腰を上下に動かすのよ。シャッターチャンス頂戴」
私は綾に囁いた。
「判り…ました!麻理…さん…マラ…凄いの…」
言いながら腰を上下の動きに変えた。
「脚を、もっと大胆に開いて!ゆっくり…出し入れして…いいわよ、凄くエッチ!…いいわ!」

フラッシュが続けて光った。
「綾さん、今度は前から」

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