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疼く? <56>

麻理  2009-12-24投稿
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彰に騎乗位でしがみついていた綾がゆっくりと上体を起こした。

私は綾の後ろに回った。
綾の両脇に腕を入れて後ろに倒した。
「綾さん、私に体を預けるのよ…。前から写してあげる。前からが…凄く素敵!ボボがバッチリ、マラをくわえてる!」

私は綾を 45度まで後ろに倒した……。
綾の性器から彰の巨根が半分程、抜けた。
彰の巨根は綾の白濁した淫汁にまみれていた…。
それでも綾の秘唇はしっかりと、それをくわえている。

男が綾のオヘソの辺りからシャッターを切った。
「さあ、いいわよ!もう、野暮な写真は、お わ り!…綾さん、心置きなく…思い切り、乱れて!」
私は綾の体を元に戻した

「あ、彰さん!…す、座って…座って…コネて…下…さい!…激し、く!
綾は彰に上体を起こすように言い、首に腕を回して、しがみついた。
そして、上下に跳ねた。
「ああ ああ ああ …」
綾の口から、その都度大きな喘ぎ声が上がった。
「ああ、堪ら、ない!…奥に…当たる…当たる!…コネて!…コネて…下さい!…マラが…硬い!」
綾は狂い始めていた。
彰の手は綾の尻を抱き寄せ、上下に揺する!

「綾さん、素敵よ!見てる私も濡れちゃった!頭の芯が痺れるでしょ!意識を戻すのよ!何度も楽しむの!マラに負けないで」
私は綾の耳元で囁いた。
「ああ、麻理…さん!ボボが…とろけ…そう!ああ…ああ…ああ…ああ〜」

綾の言葉を聞いて彰が
「綾さん、そろそろ、バックから、突きますよ!」
私にウインクしながら言った。綾が犬のポーズを取って、尻を上げた。
彰は尻だけ抱いて立たせて巨根を宛てがった!腰を突く!綾がのけ反る!

ペッチャペッチャペッチャ…あの音が響き始めた
男が後ろから二人の股間に手だけを差し込んでシャッターを切る!
私には長く長く感じたがやがて綾は脚を立てておれず、ベッドに崩れた。
彰は綾を仰向けに寝せた
綾の顔は微笑んでいた。

「綾さん、コネますよ!」
彰は綾の両足首を握るとVの字に大きく開くと綾の胸に押し付けた!
彰は巨根に手も添えず微かに口を開けて息づく綾の秘唇に突き刺すように挿入した。
「いいですか?」
彰は一言、言った。
「お願い…しま…す!」
綾も、ひと言。

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