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疼く? <58>

麻理  2009-12-24投稿
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「どうでしたか?肩凝りは取れましたか?電マで」
彰は仁王立ちで私に巨根を洗わせながら言った。
「ええ、すっかり!体調いいですよ!気持ちよくて…でも、電マってボボに当てても、濡れるんですね…つゆしらず…」
笑いながら私はアナルの方まで万遍なく洗った。

「彰さんは、赤いリンゴよりも…熟し柿の方が、好きなんですね?」
「若い頃はリンゴばかり食べてましたが、年と共に好みは変わりました。今は熟し柿以外は体が受付けません。」と彰が言う
最後に綺麗にシャワーで流しながら、
「私は…私自身はリンゴなのか熟し柿なのか判らないんです」
私は上目遣いで巨根をくわえた…
「奥さんは間違いなく熟し柿ですね。心配なら診てあげましょうか?」
「是非、お願いします」
巨根を腹に押し付け、裏筋に舌を這わせた。
「今も、無理にリンゴ食べたんですが、熟し柿かどうか、簡単に検査結果は出るんですよ、今は」
彰が言う
「へえ〜、そんなに簡単に?じゃお願いします」
「判りました!」
彰は私の手からシャワーを取り上げ、背中側も全てシャワーを掛けて襦袢をビショビショにした
「それでは、ここに横になって下さい。」
壁のエアベッドを倒して言った
「私の手を使うまでもない簡単な検査です。」
私が仰向けに寝ると足首を持ってVの字に広げ、
「私のマラを摘んでボボに宛てがって下さい」と言う私が宛がうと同時に彰は腰を突いて、根元まで巨根を埋め込んだ。
ひと呼吸置いて彰が
「いいですか!私の手は使っていませんね!で、リンゴだと奥さんが失神します。熟し柿だと、そうですね、5分いや3分で私が射精します。奥さん私の目をみて、1秒刻みで180まで数えて下さい。いきます!」
言うが早いか彰のピストンが始まった。
…優しく、激しく、浅く、深く…突いて…回す…
「ああ〜あーッ彰、さん!」………
「お、奥さん…イ、イキます!出します、うッ〜」
膣に熱い射精が来た!
私は数えはしなかったが、100も経っていなかっただろう!
重い彰の体重を感じて私は動けなかった。
「男がイクってこういうことです!…このまま、少し眠ります。シャワー、下さい!」
私は彰が目覚めるまで15分程、全身にシャワーを掛け続けた……
巨大なナマコのように腹に横たわる彰のペニスに
もシャワーを掛け続けた
愛おしく思った。

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