「マラをくわえた唇までで十分です!…私はね、綾さんが写真のプロだと聞いたから、瞬間写真が撮れないかと考えて居たんです」
??「瞬間?写真?」私が聞くと、
「奥さんのボボの中で射精しても写しようがないから、ボボの入り口で、白い精子も写ってる射精の瞬間写真が撮れないかと思って。ボボが口を開けてて、精子が半分はボボに、半分はボボの回りに飛び散るような、私が生きてる証拠写真のような…そんな写真」と彰が言う
「綾さんが出来るなら、いいわよ、それも撮って。8枚の範囲内なら。でも、それじゃ、ウナ重だけでなく、ステーキも食べないと…多量に要るわよ、精液。少ないと絵にならないわ」
私は笑いながら答えた。
彰は何か呟きながら指を折って数えている。
「さあ、そろそろ、お部屋に戻りますか…綾さんもお目覚めでしょう」
私が言うと
「まだまだですよ。私が自信を持ってイカせて上げましたから。あと30分は雲の上です!でも、写真の相談もあるし、強制的に起こしましょう」
彰は言ってマットとシャワーを片付け始めた。
部屋に戻り、ベットを見ると、綾は彰の言う通り男の腕枕で、まだ眠っていた。男が心配そうに
「大丈夫、でしょうか?」
と言って彰を見た。
彰は布団をめくり、綾を一瞥し、冷蔵庫から「六甲の美味しい水」、ペットボトル二本取り出して来た
…寝ている綾の顎と首の間と、脇腹と乳房の下辺りにボトルを押し付けた。ビクッっと綾が首を上げて、辺りを見回す
「お目覚めですか、綾さん…気持ちはいかが?」
いいながら彰はボトルを捻り、綾に差し出した。
「あ〜…イクって…ああいうこと…なん…ですね…頭の…中に…稲妻が…光って…あと、覚えて…ナイ」と綾が言うと、側で男が
「いや〜、あんな綾、初めて見たよ!良かったな綾。私も久しぶりにチンポがコチコチに勃った!写真も、バッチリだ!」
と言った……。
「どうぞ。シャワーを浴びたら、元に戻りますよ。またまだ楽しいプレーが続きますよ!ぬるいシャワーにしてくださいね」
彰が言うと、二人はノロノロと浴室に消えた。
私は浴室の方を見ながら
「ご主人、気になること言ったわね。チンポが久しぶりにコチコチになっただなんて…」