「その、8枚ですか?…う〜ん!他の7枚は自信ありますが…最後の…射精の瞬間ですね、問題は。連写が携帯では出来ませんから…男性は、射精を調節出来ないんでしょ?」
彰の話を聞き終えると綾が言った。
「あっ、いえ、出来ないこともない…です。射精した時、マラの上下を摘むと精子の行き場所がないから…マラの中に溜まります。それで、摘みを解くと、ドピュっと出ます…こうですね」
彰はペニスを綾に摘んで見せる…。
「じゃ、私が合図して、彰さんが離せば、出ると。それなら、可能あります」綾が言う。
「あ、それと、麻理さんの唇だけでも、パックリとくわえた時より、マラの側面を卑猥に舐めていてマラのくびれも写ったら…アングル的には私はそっちを奨めますね。その方がセクシーと思う。このクビレに麻理さんの舌が入って舐めたら…」
綾は考えを彰に伝える。
「そうですか。綾さんにお任せしますよ。でも、ケツの穴だけは欲しいです…拡げてもいいし、すぼんでいてもいいし…どっちがいいですかね」と彰
「それは、彰さんの好みですから。でも、感じは反比例ですよ。すぼんでるのが芸術だとすれば、指で開いたところはエロ、そのくらい違います」
と綾が言う。
「あっ、それなら私は間違いなくエロを選びます」
彰が即座に答える。
「えー?彰さん、待受画面にお使いになるとか、言われてませんでした?」
「そうですよ。待受にします、誰も見ませんし…」
と彰が言うと綾が
「私なら、8枚が10秒置きに次々と変化するようにしますね、パッ、パッと移り変わるんです。麻理さんのボボ、素敵だから」「えっ、それが出来れば理想ですけど…そんなこと出来ますか?」と彰。
「やって見ましょうか?8枚でしょ?その内、2回を使うことになりますよいいですか?残り6枚」
綾がいう。彰が頷く。
「じゃ、麻理さん、もっと浅く、前に掛けて下さい」綾は私にソファの前に座って後ろに寄り掛かるように言った。
「はい、はい。それでいいです。それで麻理さん両方のひじ掛けに脚を乗せて下さい、ボボとケツ穴?両方がよくみえるように…」と綾。
「こう?こうなの?」
私が言うと綾は頷いて
「彰さん、これでいいですか、見て下さい」
綾は股間に近づけた携帯画面を彰に覗かせた。
「いいです。両方がバッチリ画面に入りますね」