「判った、判った!判りました!入れるだけ。」
彰はそう言うと、ペニスで私の股間の縦の割れ目を二三度、往復させ秘唇に宛てがい、挿入して来た。私は天井の鏡に映る彰の様子を見ながら彰の腰に脚を絡めた。
私は彰をベッドに引き上げるように体をくねらせた。彰のお尻に手を掛けて引き寄せ腰を使った。
物足りなくて私は彰を横に転がし上になった。
「綾さん!…写、真 …お願い…」
私は騎乗位で腰を使った
「麻理さん、ゆっくり…ヤらしく…マラとボボ…ゆっくり、動かして…」
綾の言葉に従った…。
シャッター音が聞こえた。
「あなた、麻理さんを、ゆっくり…後ろに倒して…はい、ストップ!」
シャッター音。「はい、戻す!」綾が男に指示をしながら写真を撮ったようだ。
私は、また彰にしがみつき腰を使ったが、さすがに体力が尽きて来た。
動きが緩慢になった。
「あ、綾さん…回るわ…そっち…向く…から…」
上体を起こして、彰の上で反転した。
彰にお尻を向けて腰を突いた……
「麻理さん、いいわ、そのポーズ!オシッコするように…ボボ、私に見せて…撮るから。凄くエッチよ」綾が言った…
上体を起こして…正面から一枚…
前に俯せ…お尻から一枚
…シャッター音が聞こえた…。
そして、私は力尽きた。
そのまま、ゆっくりと彰の上に仰向けに倒れた。
彰が下から乳房を抱いた
「うわ〜、これもいいな!これ、頂き!彰さんのマラが、白く汚れてる!リアルだわ…」
綾が呟きながら、シャッターを切った…。
彰が下から優しく突き上げてくれた。
天井の鏡に映る私達の姿は卑猥に見えた。
「麻理さん、これで編集して見ますね、写真。」
と言いながらベッドから離れて行った…
「彰さん…逞しい、のね」
私は背中の彰に囁いた。
「奥さんが悦ぶ顔、見てました。動けばイキそうで…我慢してます。奥さん一度はイカせますよ。つまり、失神させますよ、この熟し柿を。今、方法を考えています。作戦を」
私は天井を見ながら股間に手を伸ばした。
私の性器から半分程、抜け出てはいるが、隆として私を貫き、捕らえて離さない巨根があった。
「私、昆虫の標本みたい。貫かれて、動けない」
「二本で貫こうか!ケツにバイブ。ボボにマラ!」