[PR]
i-mobile

疼く? <77>

真理  2009-12-31投稿
閲覧数[2793] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「先に済ませる、ってこと?写真だけ」
私が彰と綾の顔を見ながら尋ねる…
「そう!で、綾さんの話しでは、射精の瞬間を写真で撮るのは、もったいないから、動画で撮ったらどうか、って言うんだけど。15秒の動画。ボボの入り口の辺りに…ドパッと…射精する瞬間を」
と彰が言う。

「二穴責め?っていうのも…その、動画で?」
私が言うと
「そう!出来れば…」
と彰が言う。
「彰さんが、したいならいいわよ。で、順序は?どうすればいいの?」
私が綾の顔を見ながら尋ねた。

「そうですね、先ずバイブを真理さんのお尻に入れますよね? 入ったら…騎乗位で真理さんが上で…マラも入って、ボボをコネるところを撮ります。
次に、正常位で彰さんがコネて…射精する前に…マラを摘んで、ボボの入り口までマラを引き出して、射精します。それを撮ります。どちらも15秒と言うことで…」
と綾が言う。

「だいたい、判りました!…それでいいけど…お尻は、優しく、ゆっくりとやってね?初めてだから…痛くない?」
私が言うと綾が
「痛くはないけど、最初苦労するだけ!真理さんは力を抜いてリラックスしてれば…簡単に行きます」と言う
「じゃ、綾さん、ご主人に入れて貰って!…一度、見たいわ、要領を」
私が言うと、それまで黙って聞いていた男が、
「いいですよ。綾、お尻、出して!」
バイブを握って言った。
綾はベッドに移動して、大きく、脚を開いて抱えた…。

「真理さん、息!呼吸を大きくするの。息を吐くとき、力が抜けて、入ります。何度も大きい呼吸を続けて…」綾が言っている間に男はバイブにゼリーを塗り付けている。
私は綾の様子を観察した

「じゃ、綾、いい?入れるよ?」
男は綾と息を合わせるようにバイブを入れて行く
時間もかからず綾はバイブを飲み込んで行った…
私は綾の口を見ながら一緒に、息をして見た。

「綾さん、凄い。楽に入ったわ。…大きく息をすればいいのね?出来るかなあ…私、不安だわ…で、入れたまま、動ける?」
私が言うと、綾は犬のように四つん這いになって見せた。
「十分、彰さんの上に行けますよ」綾は言った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 真理 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ