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疼く? <80>

麻理  2009-12-31投稿
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「綾さん、も、もう、いいでしょ?堪ら…ない!コネます!ああ〜ああ〜」
私は彰に跨がり激しく腰を使い続けた……
「綾さん、これで…いいの?…ボ、ボボの…中で…マラと…バイブが…こすり合うの!…いいの?…私…壊れ…ない?…」
腰を使いながら綾に尋ねる。…堪らない快感!

「ああ、イキそ、イキそ、イキます、彰さん… 」
私が達しようと声を上げると彰は体位を正常位に変えて突きはじめた…
「綾さん、一気に 私も…イキます、から…突きますよ…カメラ…お願い」
彰は私の顔を見ながら突いた…彰の腰が円を描いて突いてくる…

「彰さん、中に出したらダメですよ!イクときはマラをボボの入り口まで、出して…マラの先から白い射精が見えるように…半分はボボの中に、半分はボボの周りやクリトリスに、飛び散る感じで…出して下さい…前後15秒です」
綾が彰に説明をする。
彰は激しく頷くだけ……

「ぅお、ぅくッ…イキますイキますよ!…あっ、」
彰の腰のスピードが上がる…
「あッ、あッ…綾さん、いい?あっ 摘みます!…ここ?…ここ、いきます!出します!」
そう言う彰の声に綾が正面に来てカメラを構えた

「いいです!そこで、三回くらいに分けて…ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ と、射精して下さい…」
綾の言葉が終わらない内に温かい精液が、私の下半身にかけられた…
「麻理さん、自分の手で精液を、全体に塗り付けるようにして…最後にその手をカメラに見せて下さい…クリトリスにも塗って」

「で、彰さんは、マラを麻理さんの、口にもっていって…麻理さんが、愛しそうに舐めます。マラが萎えて行くのも撮ります」私は朦朧とした気分の中で綾の指示に従って指を動かした…
「バッチリです!…」
綾の声を遠くで聞いた…

誰かが私の股間をティッシュで拭いてくれた…
私は目を閉じて身を任せた。
「麻理さん!いい動画が撮れました…」
綾は私の横に寝て、携帯を開いて見せてくれた
反対側に彰も寝て覗き込む。

「嬉しいなあ。いいですね…綾さん、監督になれますよ!…二穴責めも、バッチリですね。芸術祭参加作品ですよ、これ」
と彰が言った。
「主演女優賞、男優賞、監督賞を総舐めですね…」
と綾が言って笑った。

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