｢美貴ちゃん…そんなにしたら出ちゃうよ…｣
私の口からそれを抜くと私に覆い被さり、ゆっくり先っぽから入ってきた。あぁん気持ちいい。翔太さんのおっきぃ。お姉ちゃんはいつもこれをいれてもらってるんだぁ。私に口でされた翔太さんは超興奮状態でカチカチになってるのがすごくよくわかった。奥まで入った途端最初はゆっくりだったのにどんどん早く激しく突き上げてくる。
｢あっ…翔太さん…もっと…｣
｢んっ…美貴ちゃんもっと…何？｣
｢奥まで…奥まで突いて…｣私は自分でもどうしたいのかよくわからないくらいに翔太さんを求めていた。
｢うっ…美貴ちゃんすごくキツイね…由貴よりキツイ…｣
耳元で翔太さんのうわずった声と一緒に翔太さんの吐息が私の耳にかかる。同時に私の中で翔太さんのはどんどん膨らんで腰も早くなる。
｢あっ…あんっ…あぁ…いっちゃう…｣
｢おれも…いくっ…｣
私と翔太さんはほぼ同時にいった。お姉ちゃんが帰ってくるといけないからすぐに着替えて、近くのラーメン屋に行ってきた。
翔太さんのすごくおっきくて、気持ちよかった。又、翔太さんとしたい。思い出すだけで濡れてくる。
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