あっというまに5時になり仕事がおわり家に着き普通に外食をすませた帰りだ。
『ママとパパゎちょっとよるとこあるから先に帰っててん。』なんていう母の一言。どうせ久々にラブホでもいくんだろぅとおもった。周りからみても結構若い俺の親、いつまでたってもイチャイチャしてる。俺ゎそのまま1人で歩いて帰ろうとした時だった。神社が明るいライトで照らされている。そうかぁ、もう年越し近いからな。ん?あの明かり綺麗だななんて思い綺麗な青い光にひかれ神社をはいってた。なんだ、みくじとか売るとこのライトか。店ゎしまってたがライトだけゎ照らされていた。そのまま帰ろうとした時足元に紙切れが落ちてた、おみくじか、きっと運ぶ際に落ちたに違いない。ちょっと中身をみてみた。(大吉)『この年最高な一年となるでしょぅ。今までにない能力が発揮でき、仕事面でも上昇する可能性。』
なんて全てが最高にいいとしになるみたいだ、だがこれゎ落とし物だし気にしなかったが一応捨てるのゎなんかの演技に悪そうだから大事に財布に入れといた。